なにをやっているのか
▍展開しているサービス
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平均年齢65歳という税理士業界において、当社は、代表公認会計士/税理士2人が30代前半と非常に若い会計事務所です。
主に4つのサービスを展開しております。
■税務顧問
■クラウド会計・電子帳簿保存の導入
■開業・会社設立・スタートアップ支援
■資金調達・補助金申請
https://www.youtube.com/watch?v=RvWGaw_yIhU
※77秒で弊社のことがわかる動画はこちら！
▍選ばれる理由
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■代表2人が30代前半と若く、多種多様な経歴を持つ
税理士の平均年齢は60歳以上と言われており、若手の経営者の皆様の中には、年配の税理士に率直に悩みを相談できない方もいらっしゃるのではないでしょうか。
また、税理士の多くが会計事務所・税理士法人・監査法人など出身者であり、企業内部での会計業務の経験が無く、業務プロセス改善の知見や会計以外のビジネスの素養を備えていないことも多いのです。
当社は、代表公認会計士・税理士2人が30代前半と非常に若い会計事務所です。バックグラウンドも、会計事務所や監査法人に加えて、コンサルティング会社、格付機関、大企業、スタートアップなど多種多様で幅広い素養を持つことが特徴です。
■クラウド会計/チャット/オンライン会議など、各種ITツールに対応
会計事務所の本質は情報を整理整頓して提供することにあり、どの会計事務所を選ぶかによって、働く人やお客様のワークスタイル（テレワーク、ペーパーレス化、管理業務の自動化など）も大きな影響を受けます。
当社では、過去の方法に囚われずにお客様の管理業務のIT化・効率化を支援しており、下記ツールの利用を前提として税務顧問サービスを提供しています。
●会計ソフト：マネーフォワードクラウド会計
●税務ソフト：達人シリーズ（クラウド化したもの）
●チャット：Chatwork / Slack
●オンライン会議：Zoom / Google Meet
●オンラインストレージ：Googleドライブ
※当社が使用している主なITツール
■開業・会社設立、資金調達・補助金申請を支援
当社はスタートアップが集まる街である五反田を開業地として選びました。それは、これから開業される方や会社を成長させていきたいという経営者様を積極的に支援していきたいと考えているからです。
また、直近では新型コロナウイルスの感染拡大を背景に、これまでには無かった特別な融資制度や補助金・助成金制度が設けられています。これらを活用することで会社の危機を乗り越えたり、ピンチをチャンスに変えたりすることが可能になります。
当社は、起業・開業の手続きはもちろんのこと、会社運営や規模拡大に必要な資金調達、国や地方公共団体への各種補助金の申請についても積極的にサポートします。
なぜやるのか
▍業界の実態や課題 / 成し遂げたいこと
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これまで税理士業界は、顧問先への訪問対応、紙の資料の受け渡し、通帳や領収書の手打ち入力といった業務スタイルが主流でした。
しかし、世の中で様々な技術革新が起こっているのと同様に、近年、会計税務の世界でもクラウド会計ソフトの登場や会計書類の電子保存を認める法改正といった変化が起こっています。
その様な中で、当社は過去に囚われずに会計事務所の業務改革やITツールの導入を積極的に進めていきたいと考えています。
■働く人にとって
・ITを駆使して効率的に仕事するスキルを身につけ、会計事務所だけでなくあらゆる業界で通用する人材を育成します。
・テレワークの導入やペーパーレス化による働きやすい職場提供し、仕事や家庭、試験勉強を両立を可能にします。
・経験年数が少なくても、ITに強い若手が活躍して評価される職場を提供します。
■お客様にとって
・クラウド会計をはじめとしたITツール導入を支援し、テレワークの導入、ペーパーレス化、バックオフィスの効率化を促進します。
・若手経営者でも気軽にコミュニケーションが取れる税務顧問サービスを提供します。
どうやっているのか
▍当社で働く魅力
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■ほぼ全ての業務がリモートワーク可能！
・"全て"の顧問先がマネーフォワードクラウド会計を導入しており、資料の受け渡しはGoogleドライブでの電子データ交換を行います。
・訪問対応は一切行っておらず、来客もほとんどありません。チャットやオンライン会議での顧客対応が中心となります。
■ITを活用した生産性の高い働き方を実現
・社内インフラは全て電子化・クラウド化しており、顧問先から紙の資料を受け取ったり、決算書を紙に印刷して納品したりすることもありません。
・現金取引が少なく、銀行口座やクレジットカードをマネーフォワードに連携しているため、領収書の手打ち入力もありません。
・社内のデスクにはトリプルディスプレイが用意されており、3つの画面を見ながら快適に仕事をすることができます。
・定型的な作業については今後RPAを活用した自動化を進めていきます。
■若くてITリテラシーの高い顧客基盤
・クライアント企業の社長の90％が20～40代の若手経営者です。業種はIT・WEB・SNS関連サービス、EC、コンサルティング、人材関係が中心です。
・顧客のITリテラシーが高いため、コミュニケーションがスムーズに行えます。
■多様なバックグラウンドを持ったメンバーと切磋琢磨できる
<代表二人の経歴>
・1989年生まれ。京都大学卒業後、任天堂株式会社、株式会社日本格付研究所、株式会社KPMG FAS、中小会計事務所などを経てスタンダード税理士法人を創業。大企業の会計や中小企業の税務に加えて、上場企業の情報開示（IR）や業績予想、社債のアナリスト業務などをバックグラウンドに持つ。持続化給付金や小規模事業者持続化補助金といった補助金関係の申請実績もあり。
・1989年生まれ。慶應義塾大学卒業後、任天堂株式会社、あずさ監査法人、IT系スタートアップなどを経てスタンダード税理士法人を創業。上場企業の税務、国際会計基準（IFRS）導入や管理プロセス改善に加えて、スタートアップの経営管理や資金調達などをバックグラウンドに持つ。IT分野にも強く、応用情報技術者試験、統計士試験、Salesforce認定アドミニストレーターに合格。
■繁忙期が無く、税理士試験の勉強がしやすい環境
・クライアント企業の90%が法人のため、個人の確定申告時期はさほど繁忙期にはなりません。
・最大2週間程度の試験休暇を取得できます。試験休暇を取りやすくするために6月決算（8月申告期限）の案件数も抑制しており、試験に集中できる環境です。
