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Who's Next Hero?次のヒーローはあなたの番
子供のころ、憧れたヒーロ そこにはなりたい自分が投影されていた いつの間にか、現実という名のカーテンに遮られ ヒーローの姿は見えなくなった ヒーローはリーダーという言葉に置き換わり リーダーになることが成長なのだと言い聞かされる 私たちのチームではリーダーを求めていません 全員がヒーローを目指しているから 憧れたヒーローを目指す人を応援するのが 私たちのポリシー Who's Next Hero? 次のヒーローはあなたの番
価値観
ヒエラルキーやティールといった組織の形を意識することなく、メンバーが各々の強みや弱み、得意、不得意を理解しているので、プロジェクトごとにロール(役割)を変え、その時々に合わせてメンバーを構成する形を取っています。社内には代表取締役以外の役職は無く、年齢も社歴も関係ない、一人ひとりがヒーローを目指して頑張っています。
当社では、エンジニア、営業、経理…といった職種とは別に、片付けの達人、美味しいお店選びの達人、誤字脱字のチェックの達人など、各々のロール(役割)をシェアし、そのロールを伸ばすような働きかけをしています。そういった意味で、従来の職種を超えた役割を担うこともちょくちょくあります。
子供は地球の宝。子育ては学校や家庭だけで行うのではなく、会社も含めた社会全体で担うもの。残業時や休日出勤の歳、子供を会社に連れてきてもOKです。
「言い出しっぺが責任を持たなくちゃいけないからやらない」そんな自分勝手な人は一人もいません。誰かに負担や責任を押し付けたりせず、一人一人が自分の仕事に誇りと責任を持つようにしています。
多様性というと、外国人の社員の事をイメージしがちですが、本質はそうではありません。価値観や考え方、ライフスタイルの違いなど、お互いが経験や個性の違いを受け入れ、認め合うことを大切にしています。
当社の社員は技術面もさることながら、人として優秀なメンバーが揃っています。それは当社の価値観を理解している人が集まってきているからです。
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