株式会社onetapでは一緒に働く仲間を募集しています
弊社サービスであるLOCKEDの開発に使用している主な技術を紹介します!
インフラ
AWS
- EC2
- LOCKEDのシステムの大半はAuto Scaling Groupによって管理され、EC2上にデプロイされています
- RDS
- Aurora MySQLのクラスタをメインDBとして運用しています
- ElastiCache
- Redisクラスタをキャッシュやジョブキューのバックエンドとして使用しています
- DynamoDB
- 書き込みが多いデータを保存するために使っています
- S3
- ユーザーがアップロードしたファイルの保存先、ログファイルの保存先として使用しています
- CodeDeploy
- AMIとAuto Scaling Groupの設定を用いてソースコードをAWS環境にデプロイしています
監視、運用
- Mackerel
- EC2の監視やエンドポイントの外形監視などを行っています
- Statuspage
- 本番環境の稼働状況を公開しています
- https://lockedjp.statuspage.io/
- Sentry
- エラー監視、バグ管理を行っています
開発環境
- Docker
- 開発環境をDockerで構築し、ほとんど同じ構成で本番環境にデプロイしています
- CircleCI
- テストの自動化とデプロイの自動化に使用しています
フロントエンド
Web
- Next.js(React, TypeScript)
- 管理者向け画面の実装に使用しています
- Gatsby(React, TypeScript)
- エンドユーザー向け画面の実装に使用しています
モバイル
- Flutter
- Flutterを用いてAndroid、iOSのモバイルアプリを提供しています
バックエンド
- Ruby on Rails
- バックエンドAPIとしてフロントエンドにデータを提供しています
- Go
- Ruby on Railsと併用する形でAPIとして利用しています
開発全般
- GitHub
- GitHub flowに沿って開発を進めています
- Slack
- 開発に限らず社内コミュニケーションの中心として機能しています