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なにをやっているのか

時代とともに変わるTechnologyに合わせて進化し、企業のビジネスインフラを支えてきた「ICT事業」、働き方が多様化する時代に、創造性を刺激するオフィスをICTとアートでDesignする「Work & Art Space事業」、地域社会や世界に向けて多様なCultureを発信する「Case Study Studio事業」ー。空間や場所の制約を超えたコミュニケーションを実現するICTやアートの力は、オフィスやアート空間の創造性を飛躍的に高め、Case Study Studio BaBaBaでは、クリエイターたちとの共同作業も行います。新生アンダーデザインは3つの事業の掛け合わせにより、世界に向けて唯一無二の価値を提供します。 【事業領域】 ・ICT事業  コミュニケーションデザイン事業  ネットワークデザイン事業  インフラデザイン事業  オペレーションデザイン事業 ・Work & Art Space事業 ・ケーススタディスタジオ事業

なぜやるのか

アンダーデザインは「あらゆる企業を挑戦のステージへ」をフィロソフィーに、企業をはじめ公共機関のITインフラを導入しています。 時代とともにITインフラが早く、安全に「つながっている」ことはますます大事になり、そのためのソリューションも多岐にわたるようになりました。時代に合わせ、あらゆる企業の生産性を最大化する、創造的な働き方をもたらすことが私たちのミッションと考えています。 そのために、まずは私たち自身が創造的に働き、挑戦して世界一マジメでユニークな会社を目指しています。

どうやっているのか

2018年にアンダーデザインに社名変更し、大幅なリブランディングを行いました。 それにより沢山の新たな仲間が参入してくれ、シナジーが生まれて事業が加速度的にドライブしています。一人ひとりがUpdate myselfすることで新たなスキルをつけ成長し、それがアンダーデザインの価値となり、お客様にも喜んでいただける。そのスパイラルアップが大事だと考えています。 カヤック阿部晶人×アンダーデザイン川口竜広 対談 「創業70年老舗企業リブランディングの挑戦 」 -前編- https://underdesign.co.jp/information/news/535/ -後編- https://underdesign.co.jp/information/news/603/