【執行役員インタビュー】信頼を基盤に未来を創る！ビーヘルシー営業責任者の挑戦と展望

みなさんこんにちは！株式会社ビーヘルシーです。
今回お話しいただいたのは、執行役員の内山 拓朗さんです！

普段どのような仕事をしていますか？

営業の責任者を務めています。

「SNSで問い合わせを増やしたい」「採用に繋げたい」というお客様に対し、運用方針の提案を行っています。

また、自社のリード獲得のための自社YouTubeチャンネルの運用や、ウェビナーやイベントの登壇なども行っています。

内山さんの目標や目標に向けて取り組んでいることはありますか？

自社YouTubeを含め、様々なメディアに積極的に露出するようにしています。

SNSを使って集客する、採用に繋げるというのが広まってきたのもここ数年のことで、まだ「ほんとに効果あるの？」「ウチの会社でもやった方が良いの？」という疑問を持っている方がたくさんいます。

様々なメディアでSNSマーケティングの重要性を伝えることで、もっとこのマーケティング手法が広まったら良いなと思っています。

仕事をする中で最も重要視している価値観や信念は何ですか？

月並みな表現ですが、「お客様に最善の選択をしてもらうこと」です。

正直、他社に比べて提案書には何倍も力を入れていて、「もうこれ通りにやれば運用ができる！」くらいに落とし込んでいます。

SNSはあくまでマーケティング手法なので、お客様によってはSNSより広告の方が相性がよかったり、SNSをやっても効果が出づらい業種だったりすることも往々にしてあります。

一社ずつ丁寧に作り込むことで、SNSマーケティングで見込める成果や運用方針について深く理解していただき、最善な選択をしてもらうことが、巡り巡って弊社に別のご相談をいただいたり、ご紹介をしてもらえたりというご縁につながると信じています。

会社立ち上げ初期から内山さんはいたと思いますが、その当時の思い出はありますか？

実は、この会社で頑張ろうと思った瞬間を明確に覚えています笑。

長くなるのでエピソードは省くのですが、僕は映像フリーランスとして色々な会社と取引をしたり、新しい会社の創業メンバーとして参画したりしてきた中で「仕事ができる人」より、「信頼できる人」と働きたいなと思うようになってきました。

柴田さんと仕事をしていく中で、「この人なら信頼できるな」と思いました。

あまり褒めすぎると胡散臭くなりそうなので、この辺にしておきます笑

ビーヘルシーをどのような会社にしたいですか？

次の世代の若いマーケターたちが憧れる会社にしたいです。

これは僕の勝手な妄想ですが、SNSマーケティング支援という軸を持ちながら、その知見を使っていろんな事業をSNSを使って成功させられたらかっこいいなと思っています。

ビーヘルシーの魅力はどんなところですか？

まだまだ小さい会社なので、会社を大きくするワクワク感が楽しめるところです。

また、マニュアルや組織体制はしっかりしているものの、型にはめられない業務が多いので自分で考えて仕事を進めることが多いです。

大変なこともありますが、自分で考える仕事だからこそ、スキルアップに繋がりやすいところも魅力だと思います。

どのような方にビーヘルシーに入っていただきたいですか？

「仕事ができる」人より、「信頼できる人」と一緒に働きたいと思っています。

ミスをしないとか、遅刻をしないとかではなく、「良いヤツ」みたいな感じです。

もちろん、仕事はできた方が良いんですけど...笑

また、僕自身がそうなのですが、器用貧乏な人は向いていると思います。

営業担当もSNSマーケティングに詳しくないといけませんし、PMやディレクターも提案を行うこともあるので、業務範囲は幅広いです。

ある程度卒なくこなせるけど、1つの分野で1位を獲ることはできない...という器用貧乏たちが輝ける職種だと思います。