なにをやっているのか
食堂の風景です
このような1汁3菜定食を近くで働く方をターゲットにご提供しています。
「料理が得意な人」が「好きな日に」「1日から」「初期費用0」で、「おなかもこころも満たせたら」というコンセプトの下、株式会社Gifukuruが運営する食堂で"自分の料理(1汁3菜)"を提供できる、「smallkitchens」というサービスを運営しています。
子供の手が離れ時間的に余裕ができた「何か新しいことを始めたい」と思っている料理が好きな主婦の方、飲食店で修行中だけど「自分で作った料理を食べてもらいたい」と思っている若手の料理人などに実際にサービスをご利用していただいています。
なぜやるのか
smallkitchensのロゴです
昨年お弁当販売をしていた頃の写真です
「踏み出す一歩は人生を豊かにする」をビジョンに置き、
そのために「半歩踏み出す人を増やす」ことが僕たちが事業を通して実現したいミッションです。
あらゆることの低コスト化が進み挑戦のハードルが下がってきた現代、なんでも「とりあえずやってみる」ことが容易な時代になりました。
「とりあえずやってみる」
その一歩を踏み出すことによって得た"自らの五感を通した経験"は、
その人の血となり肉となりその後の人生を豊かにしてくれると私たちは信じます。
しかし、世の中にはその一歩のハードルが高い分野がまだまだあります。
私たちはあらゆる分野の挑戦のハードルを下げて「とりあえずやってみる」人を増やし、
豊かな人生のきっかけになりたい。
そのために、その一歩を生み出し支える仕組みを私たちは創造し続けます。
どうやっているのか
代表の箕浦が昨年お弁当販売をしていた風景
ミッション・ビジョンへの共感を前提とした、
「とりあえずやってみる」文化を作っていきます。
まだまだチームは小さいので文化はもとより、環境についてもこれから作り上げていくフェーズです。
圧倒的裁量権のみ保証できます。一緒にガンガン拡大していってくれる仲間と時間を共にしたいです。