🍒社員インタビュー🍒Vol.1　採用担当M.Tさん

こんにちは！

株式会社RCS　採用担当のつっちー♪　です🍓

新しいシリーズを始めました。vol.1で終わらないように頑張ろう💪

当社で働くスタッフにインタビューをしていっちゃおう～～🎵✨という企画です。

自分が本社勤務なので、本社勤務職種のインタビューの方がチャンスが多くて増えちゃいそうなんですが、施工管理職や施工スタッフ職もちゃんと…増やしていけるようにと思います💦

さて、記念すべき第一弾のインタビューは・・・！！！

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つっちー本人です。。。💦😢

なぜなら、人にインタビューするのにイメージが伝わらないとやりにくいと感じたから。自分のインタビュー記事を最初につくっちゃえば「こういうことがしたい」って皆に協力をお願いしやすいかなと。

それではいきますよー！最後まで読んでくださいねー！（自問自答してますよー！）

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🍒社員インタビュー🍒　M.Tさん（本社勤務：採用担当）

何年何月の入社ですか？

　設立時（2018年11月）からのメンバーです。

普段の仕事は？

　採用業務を担当しています。チームを兼任していて、担当職種は全職種（①本社勤務・管理部門系　②施工管理職　③施工スタッフ職）です。採用計画の立案・ターゲットペルソナ策定から、母集団形成、選考管理や求職者との連絡、内定～入社までのフォロー等一連の流れに携わっています。
　1日のスケジュール感でいうと、朝9時になったら会社全体で朝礼をして、その後チーム単位の朝礼で当日のチーム共有のタスクや誰がどんな業務を進めているのか、当日対応する予定の業務等の情報共有を行います。そこからは基本的には求職者の方の対応がメインで、まずは前日の就業後以降の連絡に対する返信から入り、新しく来ている応募に対しての対応、こちらからの連絡が必要な方への対応をします。
　当日に面接が予定されている場合はその実施に向けた対応（面接官への共有事項や声掛け、対面形式での面接の場合は来社された場合の受付対応など）や場合によっては自分が面接官として求職者の方とお話をすることもあります。
　それ以外は上席者のスケジュールを見て承認をもらわないといけない内容の説明の時間をもらったり、母集団形成に向けた予算計画や出稿計画を立てたり、募集内容について結果の振り返りと改善を考えてブラッシュアップを繰り返したり…ですかね。
　18時前にチームで終礼を行い、完了タスク・残タスクの確認や共有、翌営業日に対応することの確認などを行います。業務終了は早い時で18時半くらいで、遅い時は22時とかになったりもします。残業して頑張ることが正解だとは思っていないので、なるべく定時時間内に効率よく仕事を出来るようにタスク管理・スケジュール管理を意識しています。

前職までは何を？

　新卒で生命保険の営業、その後はホテル・旅館業です。2社目では、店舗運営と並行して採用や教育、広報関連の実務を担当していました。社員10名以下の会社だったこともありチャンスが多かったのだと思いますが、社長の横のデスクに座らせてもらって直々に教えてもらいながらやったこともない仕事を任されるという貴重な経験をしました。

転職活動の際にどのような視点で会社を探していましたか？

　実のところをいうと、前職の仕事が「荷が重かった」というのが転職を考えた一番の理由です。なので、転職の際の軸は「他の人もやっているようなルーティン業務をさせてくれるところ」というなんとも意識の低いものでした。面接の際、面接なのに人生相談みたいになって（笑）、私の考えの甘いところなども指摘され、でも認めてくれるような言葉やアドバイスももらって、「この会社で働いてみたい」と強く思いました。

入社前と入社後で感じたギャップを教えてください。

　イメージとのギャップというか、これまで経験がなく驚いたのは、　①社訓の唱和や挨拶習慣　と　②しっかりした組織体系　です。それはマイナスの意味ではなく、素直に「すごい！」と思いました。これまで上下関係があいまいだったり、なんとなく全体に挨拶をして業務を始めたりという環境に身を置いていたので、「会社・組織ってこういうことなんだ！」と思いました。自分自身に感覚が備わっておらず最初は苦労した点もありますが、統制された組織の中で働くのはとても働きやすいことだと実感しています。とは言うものの、当社は幹部層との距離がそこまで遠いというわけではなく、仕事を進めるうえでの承認ルートなどはしっかり決まりがありますが、一般社員が仕事で話をする機会も多かったり、気軽に世間話をすることもあったりするという面もあり、それも良いなと思います。

会社の制度で一番すごいと思ったことは？

　自己研鑽に関する費用を会社が負担してくれるところです。セミナー費用や書籍など。一番大きかったのは、某ビジネススクールに3ヶ月通わせてもらったことで、そのスクールに参加したことによって私のビジネススキルは大きく成長したと実感できましたし、周囲からもそのような評価を受けました。自分だけが頑張るのではなく、周囲の社員も同じように自己研鑽をして、その内容を共有したりディスカッションして一緒に成長していくことを感じられるのも、すごくモチベーションにつながっていると感じます。