『グラントホープは真摯に自分の悩みとも向き合ってくれる会社です。』

こんにちは！
今回はフリーランスエンジニアとしてご活躍中の古市さんにお話を伺いました✨
それでは早速インタビュースタートです！

ーまずは古市さんのご経歴を教えてください

現在社会人３年目でバックエンドエンジニアとして開発をしています。LINEのチャットボットを作ったり、現場の自社製品とLINEをつないだりしています。

前職では会社員として開発をしていたんですが、去年コロナの影響で外に全然出られなくなってしまって、趣味である海外旅行にもいけなくなってしまい・・・。

かなり精神的に辛くなった時期がありまして、いろんな人に相談するようになって、その中でグラントホープに所属するエンジニアの方と知り合いました。

そこでグラントホープの年収査定をしてもらい、自分がフリーランスなった時の単価を出してもらったところ、自分が想定していた金額と丁度トントンくらいだったので「これはアリだな」と思いました。

もともと社会人になる前から起業やフリーランスに興味を持っていて、「将来的になりたいな」と思っていたこともあり、フリーランスへの転身を決意した形になります。

ーグラントホープに入った決め手は何だったんですか？

元々、他のエージェントを全然知らなかったというのもあります。
ただ、出会ったグラントホープの方の第一印象で引っ掛かるようなところがどこもなく、すごく良い方だなと思いました。

それに、グラントホープの面談の時にお話した営業の方の人柄にも惹かれました。たまたま共通の友人がいて、その友人から「その営業の方はめちゃめちゃいい人だからだから何でも聞くといいよ」って言っていたのもあり、グラントホープに決めました。

ーフリーランスになるときや実際になってからの不安点はありましたか？

社会人3年目でフリーランスになったので、まだ前職でもそんなに技量がなかったので早期にフリーランスになってやっていけるのかなという不安はありました。

ただその不安はグラントホープのエンジニアの方がおっしゃっていた「やりながら技術は身に付けられる」という言葉を信じるしかないなと思って踏み切りました。

ーグラントホープとお仕事をする中で良かったと思う点はどんなところですか？

どんな悩みでも真摯に受け入れてくれるので、信頼して相談できるところです。

実際に今入っている現場がとてもいい会社だっただけに「どうやったら契約が延長できるんだろ」という不安がありました。
それを相談したら、直接グラントホープの方が現場の方からの声を聴いてくれて自分に伝えてくれ、実際契約の延長に至ったんですよね。その時にすごくいいなと思った記憶があります。

「これはなんでも相談できるな」というのは最初に思ったんですが、これからも安心して沢山相談していきたいです。

ー最後に、古市さんの将来的な目標を教えてください！

今後はできる限りグラントホープでやっていきたいという想いがあります。

ただ自分の中でもやりたいことはあって柔軟にできたらいいですね。
全国の案件だったり、あとは出身が愛知県でもあるので名古屋の案件があったりしたらそっちもやっていきたいです。

今は個人的な楽しみや目標を重視したい気持ちが強いです。そのためにこれからもスキルアップしてフリーランスエンジニアとしても活躍していきたいです。