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スキルで、関わるすべての人々をハッピーを届ける
RJCはエンジニアがつくったエンジニアのための会社です。 設立当時、エンジニアには成長する環境が少なく、仕事も今に比べて体力的にも精神的にもとてもハードでした。 そういった環境に疑問を持ったエンジニアが作った会社がRJCです。 人間力と技術力をベースにリーダーシップ・マネージメント力、育成における教育力など、様々なスキルを高め続けます。 そのスキルを使ってお客様のより良い未来を作り上げることを実現し、 社員からお客様、そして関わるすべての人々をハッピーにすることがRJCのミッションです。
価値観
RJCは未経験者でも、長期活躍できる技術力を持ったエンジニアを育成します。
設立以来、「未経験者がプロになるための研修」があり、現場のフィードバックでバージョンアップし続けており、会社の内外で500人以上の育成した実績があります。
2004年の設立以来、ほぼ未経験者を採用。営業、コック、警備員など前職は多種多様です。そういったチャレンジに全力で応えていきたいと考えます。
入社時研修後もステップアップ制度があるので次の目標が明確です。成長し2年目までに上流工程を経験するケースも珍しくありません。
RJCはエンジニアの為の会社なので、すべての経営の発想には
「エンジニアにとってどうか?」
という問いが含まれています。
常にエンジニアの意見に意識をおいて、意思決定を行っています。
今ある福利厚生や研修やイベントなどはその回答の一例です。
また結婚などの人生イベントで働き方に柔軟性が欲しい時が来るかもしれません。
そういった状況でも一人一人の声に耳を傾け、会社としてできることを考えていきます。
これからもエンジニアにとって働きやすい会社であることを宣言します。
RJCはエンジニアが主人公であり、エンジニアの成長が会社の成長と考えます。
未経験者からエンジニアになった役員を中心とする創業メンバーが、本当にエンジニアの為の会社を作りたいと考え出来たのが、RJCという会社です。
RJCは創業以来、未経験者採用しか行っておらず、今いるPM・PLは当然ですがRJCの入社時研修を修了してエンジニアになった社員ばかりです。
デビューするだけでなく、10年20年と活躍し続け、エンジニアとして価値を発揮し続けられるよう、エンジニアが成長できる環境を作り続けます。
エンジニアの為の会社ですので、エンジニアが主役です。
色々な声に耳を傾け、エンジニアの為の会社作りをしていきます。
そのため、平日日中に行われるグループ活動では容易に声を上げることができ、1on1ミーティングも頻繁に行われます。
携帯電話も支給し、シームレスに意見を伝えることができます。
月の平均残業時間は業界平均の約半分です。
月平均10~15時間に収まっていますので、自分の時間を柔軟に楽しむことができます。
家庭との両立している社員も多数いて、子どもが生まれても働き続けることができる環境が整っています。