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なにをやっているのか

フレイムは、3DCGソフトウェアやゲームエンジンを使用してプリレンダリング映像からリアルタイムのアプリ開発まで幅広く制作しているCGプロダクションです。 CM・ゲームなどのプリレンダリングの映像制作を行いつつも、ARやVRなどのXRコンテンツの企画、開発も行うことにより、デジタルコンテンツの新しい可能性を常に広げていきます。

なぜやるのか

「遊び」が「予防」になる社会をつくる。 フレイムは、HYPER CUBE社と共に、新たな事業に参画しています。ソフトウェア開発、および高齢者向けアプリの開発です。上記のフレーズは、現在手がけている案件のビジョンとなるコアな思想です。 具体的には、高齢者向けに開発するアプリ・ゲームを、「遊び」として楽しんでもらいたいと考えています。リアルタイムで身体能力や判断能力のデータを取得することで、一人ひとりに寄り添うことができます。データに基づいて個別のカスタマイズを施し、生活習慣病の予防や認知能力の改善を目指します。 私たちは上記のようにデジタルコンテンツを用いて、社会課題の解決を目指していきます。

どうやっているのか

私たちの強みは、いずれのCG映像制作においても、企画から制作まで一貫したフローで制作できることです。 これには企画演出のSPOON、Web制作のクローカといった協力会社と連携することにより実現しております。 また、フィリピンにあるフレイム支社のNeun Farben Corporationと共に映像制作を行うことにより大規模なプロジェクトの制作も可能にしております。 現在、フレイムには30名近いメンバーが在籍しております。職歴・学歴・国籍を問わず、さまざまなバックグラウンドを持ったスタッフが集まっています。 穏やかな方やゲーム好きな方が多く、個性溢れるスタッフでコミュニケーションがとりやすい雰囲気となっております。