なにをやっているのか
株式会社ADOORでは、下記の4つを中心としてエンターテインメントの可能性を追求しています。
■XR技術やメタバースを活用した”バーチャルソリューション事業”
■多くのユーザーに愛され続けるゲームタイトルの継続維持等を目的とした”セカンダリ事業”
■リアルとデジタルの融合の実現、新しい価値を提供する”イベント事業”
■資金調達のみならず、マーケティングの1つとして定着しつつある”クラウドファンディング事業”
なぜやるのか
- OUR MISSION & VISION -
「デジタルの力で、新たな価値を創造し、 Ideal（理想）とReality（現実）の境界線をなくす」
常に最新技術を取り入れながら "世界を面白くするもの" を追求します。
「BORDERS & BOUNDARIES」
常に動き続けるこの世界で、ひとつひとつの可能性と向き合い、MISSIONを達成するために表現のボーダーラインのない世界を実現します。
どうやっているのか
【バーチャルソリューション事業】
社会情勢の変化に伴い私たちの生活様式には大きな変化が生じており、現実世界と仮想世界を融合させるXR技術やバーチャル空間で様々なコミュニケーションやコンテンツを楽しむことができるメタバースの活用が個人や企業を問わず広がってきています。
現在これらはエンターテインメント分野を中心に活用されていますが、今後は業種を問わずあらゆるビジネスで活用されるようになることが見込まれています。
株式会社ADOORではイベントの企画立案やコンテンツ制作、その後の運用に至るまで、企業でのXR技術やメタバースの活用を一貫して支援します。
【セカンダリ事業】
スマートフォンゲームを開発・運営していた事業者から、タイトルの買取り、または、協業により獲得し、第三者のもとで運営が継続を行い、収益の最大化を目指すセカンダリゲーム運営事業が活発化しています。
ポールトゥウィングループが行ってきたサポートやローカライズを始めとした事業で蓄積した実績を活用し、長期的なゲーム運営を行うためのあらゆる課題解決を実現します。
【イベント事業】
急速に進んだデジタルシフトにより、"デジタルでの繋がり"を念頭においたビジネスモデル設計が重要となっています。
しかし、すべてをデジタル化することだけを追い求めるのではなく、その先にあるリアルとデジタルの融合の実現、デジタルで繋がりながら顧客へ新しい価値を提供することが求められています。
ADOOR独自のリアルイベントとメタバースとの連動企画・運用、また、お客様からのリクエストを元に企画立案・運用まで一貫して支援します。
【クラウドファンディング事業】
資金調達のみならず、マーケティングの1つとして定着しつつあるクラウドファンディング。
ポールトゥウィングループとして長年の実績を持つゲーム業界だけでなく、音楽を始めとしたエンターテインメント業界における、お客様の「こんなことになったらいいな」を叶えるプラットフォームを実現します。
