1
/
5

なにをやっているのか

サン・アドは 1964年創業のクリエイティブエージェンシーです。 現在、プロデューサー、クリエイティブディレクター、コピーライター、アートディレクター、プランナー、映像ディレクター等111名が所属。 広告制作のみならず、CI/VI開発・商品パッケージ・空間設計等なども制作領域とし、クリエイティブ力を活かしたコミュニケーション・ブランディングを強みとしています。 【事業内容】 ・TVCM、WEB動画、ラジオコマーシャルなどの企画及び制作 ・新聞、雑誌、ポスターなどグラフィック媒体における広告企画及び制作 ・WEBサイトなどの企画、制作、運営。及びデジタル広告の企画、制作 ・CI、BI、VIの企画及び制作 ・プロダクトデザイン、パッケージデザイン、空間デザイン、書籍装丁及び、ライセンスビジネス ・その他、広告宣伝計画の立案全般 【取引実績】 サントリー / 伊藤忠商事 / 村田製作所 / トヨタ自動車 / NTTドコモ / リクルート / 青森県( 青天の霹靂) / 虎屋 / そごう・西武 / 積水ハウス/大和ハウス/SEIKO等 【サン・アドHP】 https://sun-ad.co.jp/

なぜやるのか

1964年に、当時芥川賞作家であった開高健や直木賞作家であった山口瞳などのクリエーター陣がサントリー宣伝部から独立し、サン・アドは設立されました。 開高健ら創業者が志したのは、宣伝の世界に「美や機智や、率直さや人間らしさ」を導入すること。 そして「人間らしくやりたいナ」に象徴される、人間味のある上質なクリエイティブを通して人を楽しませ、その生活にほんとに役にたつ仕事をするということ。それは、今も受け継がれているサン・アドの精神です。

どうやっているのか

クライアントや世の中の課題を捉え、クリエイティブを軸に、広告コミュニケーションや、企業・商品のブランド形成を企画・プロデュースし、クライアントビジネスの成長をサポートします。 サン・アドの特徴は「中長期的視点でのブランド構築」と「クリエイティブの質感の高さ」にあります。 創業から57年の歴史の中で手がけたプロジェクトは、20年、30年と続いているものも珍しくありません。 パートナーであるクライアントと企業・ブランドのあるべき姿を議論しながら、生活者に届くクリエイティブを世の中に発信してきました。