なにをやっているのか
オフィスは緑豊かな青山にあります
代表の保木
【国内最先端の新規事業開発】
ステラアソシエは、高度経済成長期から日本を支えてきた「製造業」にフォーカスし、クライアントが持つ技術シーズやサービス案の実行支援といった新規事業コンサルティングを手がけています。クライアントは、総合電機・SIer・化粧品業界などの一流企業です。
また、外部への支援に留まらず、Uber、Airbnbのようなイノベーティブな事業の自社開発と、起業家輩出を目指しています。新規事業開発にあたっては、従来型コンサルティングの問題解決型アプローチを行うだけでなく、デザイン思考や破壊的思考などの最先端手法を取り入れています。
▼ステラアソシエ株式会社
https://stella-associa.jp/
▼コーポレートスローガン
新規事業2.0の体現
なぜやるのか
ステラアソシエは、日本企業と日本社会が抱える問題に対してアプローチをします。
▼日本企業の存在価値低下
かつては、戦後の焼け野原から、何もない状態で経済復興を遂げ、日本のモノづくりが世界をリードした時代もありました。しかし、総合電機メーカーの凋落に代表されるように、今は昔の話です。かたや、中国・韓国など東南アジア諸国は大企業もメガベンチャーも世界で勝負できています。いつの間にかできてしまった、この圧倒的な差に疑問を抱いています。
▼希望を持たない若者を生むような社会
ニュースを見ると、「年金がもらえなくなる」「人口が縮小する」といった、気が滅入るような話題が目に付きます。また、日大のタックル問題や電通の社員自殺に象徴される、古くから残る日本的組織の陰湿な体質が頻繁に問題になっています。
▼弊社のビジョン
上記課題に対し、我々は「千三つ」とされる新規事業を通じて、困難なことにチャレンジする素晴らしさをこれからの未来を担う若者たちに提示します。
また、どこよりも働きやすく、人材が成長する環境を追求し、日本企業のロールモデルとなります。
最終的に、我々にインスパイアされた人々が起業家や事業責任者となり、イノベーションの波を日本中で起こしていく。そんなエコシステムを作り上げます。
どうやっているのか
ビジネスモデルに関するディスカッション
和気あいあい後した雰囲気です
▼就業環境
社員と1プロジェクト3~5名のチームを組み、仕事をします。また、プロジェクトメンバーには社長も入るため、経営者に近い環境で仕事をすることができます。
業務内容としては、ウェブ情報の調査、エクセル・パワーポイントを用いた資料作成、対面によるクライアントへの報告などとなり、どんな企業でも通用するビジネススキルを学ぶことができます。
▼1on1ミーティング
2週に1回、社長から1対1でフィードバックをもらうことができます。自分の行動がすぐにフィードバックされるため、高速でPDCAを回すことができ、仕事を通じた成長が最大化されます。