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インピネス社内インタビュー(営業職・大野さん)

続いてのインタビューは営業担当の大野さん!引き続きインピネスの社員さんに"実際の中の様子"をインタビューしましたので、ご紹介させていただきます。


1.インピネスへの入社時期とキッカケは?

インタビュアー「まずインピネスへの入社時期を教えてください。」

大野「今年の9月です。(インタビュー時は入社3ヶ月目)」

インタビュアー「これまでのご経歴は?」

大野「前職が営業代理店を業務委託でやらせていただいていて、さまざまな商材をクライアント様に提案していました。」

インタビュアー「ずっと営業職だったんですか?」

大野「元々生まれが韓国なんですけど、将来的には韓国と日本を行き来したいなって。そうなった場合どういったスキルが必要かを考えたときに、"場所に縛られないスキル"が必要だと思って。」

インタビュアー「日本と韓国、どちらにいるときも変わらず働ける体制というか。」

大野「はい。結局スキルがあっても案件が取れなければ意味ないなって。営業もその他のスキルも身について、それに対して成果としてインセンティブがもらえるところが(今の会社は)いいなって思っています。」

インタビュアー「ビジョンがハッキリしていますね。この会社に入れば自分がなれる姿みたいなものが見えていたんですね。」

大野「そうですね。」


2.インピネスでどんなことを学んでいきたい?

インタビュアー「これからここでどんなことを学んでいきたいですか?」

大野「まずは企業に対しての営業スキルと、クライアント様への対応力とか、マーケティングとか。」

インタビュアー「クライアントさんにマーケティングを説明して理解してもらう知識は必要ですよね。」

大野「そうですね。」


3.実際ウェブマーケティングに携わってみてどうですか?

インタビュアー「実際ウェブマーケティングに携わってみて感じることは?」

大野「正直なところ大変だなって感じるところはあります。」

インタビュアー「どういうところがそう感じますか?」

大野「ビジネスモデルというか、まだ知識が何もないので。最初入ったときは外国語を聞いているかのようで理解できなかったです(笑)」

インタビュアー「KPIとかKGIだとか、それだけで一瞬"ウッ"てなりますよね(笑)」


4.インピネスの社風・カルチャーについて

インタビュアー「インピネスの社風やカルチャーってどんな感じですか?」

大野「募集要項にも書いてあるんですけど、本当に"事業主というくらいの主体性を持って働いてね"といった感じです。それこそ個人の目標というところが大事ですし。」

インタビュアー「大野さんが目指してたところですよね。」

大野「そうですね。」


5.会社のアピールポイント・社長について

インタビュアー「他にこの会社のアピールポイントは何だと思いますか?」

大野「社長と距離が近いところですね。すぐ聞けるっていうのと、社長目線で業界の話やノウハウが聞けるので、他の会社と違って良いところだと思います。」

インタビュアー「この業界で既に成功した人が側にいるんだから、学ばないと損ですね。ちなみに、どんな社長ですか?」

大野「私としては良いリーダー像だと思います。」

インタビュアー「どういったところがそう思いますか?」

大野「"これやって"とか言われることがあまりないかと思います。もちろん重要なところでは言ってくれますけど、縛られないところが良いなと思います。自分で考えながらやっていける感じですね。」


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ご質問があればなんでもお答えしますので、お気軽にご連絡くださいね。


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