【社員インタビュー#3】現場で奮闘する西川の現場監督としての『やりがい』と『これから』

こんにちは！UTコンストラクション採用部です！

社員インタビュー第三弾！今回は現場で働くの西川さんにスポットライトを当て、インタビューをしました。

施工管理現場での仕事内容や、これから実現したいことをしたざっくばらんに聞いてみました！ 最後までぜひご覧ください！

UTコンストラクション
西川　泰紀

＊Profile＊
【社　歴】新卒入社4年目
【現在の役割】施工管理職
【建築業界を目指した理由】学生時代に体育会でチーム競技を行う。建築業界の一つの目標に対してチームワークで何かを創り上げていく組織に魅力を感じる。

ー 建設現場での仕事内容

設備関係の現場監督をしています。

具体的な仕事内容としては建築業者との作業調整であったり、施工状況のチェックや書類を作らなければいけないので写真撮影、資料作成もありますし、材料の発注管理などの現場が円滑に進められるように工程管理などの調整を行っています。

最初は知らないことが多くてまだまだ勉強が必要だなと痛感したが、今では業務に慣れてきたこともあり業務の幅も広げています。

ー 仕事のやりがい

どんな現場でも完成したときは大きな達成感を感じます。

ただ、大きい現場だと、より達成感も大きく感じることができると思います。 実は一番最初の配属が都内の新築の大型ビルでした。中々、経験できない大規模な現場だったので本当にいい経験ができたと感じてます。

今でもそのビルを見る度に「こんな大きいビルに携わってたんだな」と実感しますし、忘れられないいい思い出です。

地図に残る建物に携われるのは面白いですね。辛いこともありますが完成した時はやってきて良かったなって結局そこに落ち着きますね！

ー 現場から見るUTグループの強み

設備に限らず、建築や土木、プラントなど業界に限らず色んな会社様に行けるのは強みだと思います。

例えば、「違うプロジェクトに挑戦してみたい」「働き方を変えたい」など、自身のキャリア希望に応じて、配属先企業を営業の方にピックアップしてもらい異動することが可能です。

全員が全員、現場仕事ではなくて、自身の希望に沿ってCADオペレーターや事務の仕事をすることができます。現場仕事だけではなくて色々な仕事をすることができるのは色んな会社とお付き合いをしているUTグループの強みだと思います。

ー これからのキャリアビジョン

Next UT制度を利用して配属先企業へ転籍を考えています。

その為に必要な資格の勉強中です。あくまで現場の仕事の方が最優先ではあるのでメリハリをつけて勉強をすることが今の課題だと感じています。

一方で、弊社はまだまだ若い会社になるのでエントリー制度を利用し、営業職を経験して管理職として会社を支えていくのもいいなと思います。 資格を持ちながら営業することでアドバイスもできると思いますし、頼りになる人間になりたいです。

UTグループは自分の考えで、様々なキャリアを選べるが魅力だと思います。

ー 最後に

僕が一番伝えたいことは「思っているより怖くないよ！」っていうことです。

建築業界は人によっては怖いと思う方も多いかと思います、実際僕もそう思ってました。 でも入ってみたら、周りの人もみんな優しいですし、大きい達成感を味わえるフィールドがあります。

合わなかったら合う仕事を探せるのがUTの強みです。 挑戦する価値はあると思います、先入観だけで判断せず是非、チャレンジしてみて下さい！

西川さん、ありがとうございました！

様々なキャリアを歩めるのがUTコンストラクションの魅力です。 大きな達成感を味わえる場所が弊社にはあります。

全力で会社を動かしているメンバーと一緒にお仕事がしてみたい方は、お気軽にご連絡ください！

お待ちしております！