なにをやっているのか
チャットを使った旅行代理店サービス「たびらくデスク」
企業向けチャットマーケティングサービス「チャットセラー」
「たびらく」は検索に変わる革新的なUXと、テクノロジーと人間のタッグで顧客の想像を超える旅行体験を提供することをミッションにスタートしたスタートアップ企業です。常に旅行者に寄り添い、旅を共にする、チャットベースの旅行特化アプリの開発に向け、現在以下の事業を展開しています。
◆事業内容◆
・チャットセラー
チャット専業のWebマーケティング事業。
AI上場企業のPKSHA technology社開発のチャット専用AIツールで、会話からのニーズ抽出、属性とコンテンツマッチ提案、返答率UPの為の最適化を提案します。
たびらくデスクで培ったチャットマーケティングのノウハウを活かし、様々な業界のWebチャットマーケティングを支援します。
・たびらくレストラン
2019年1月よりスタートした「たびらく(https://tabiraku.net/ )」では、海外日本人駐在員が厳選したレストランの予約代行サービスを展開しています。現在世界17都市のレストラン予約に対応しており、2019年秋までに24都市の対応を予定しております。また今後はスパ・アクティビティなど旅ナカコンテンツの確保を目的に各コンテンツの予約サービスを展開予定です。
・たびらくデスク
チャットでやりとりするだけで、様々な旅行に関する予約や下調べを完結できるチャットに特化した旅行コンシェルジュ事業を展開しています。現在、台湾とバンコクの2ヶ国にて旅行の手配を行なっています。
◆代表について◆
代表取締役 CEO 鬼石 真裕
NTTデータでエンジニアを経験後、リクルート、ビズリーチ、グリーで、戦略、プロダクト、営業、事業責任者などを歴任。Kaizen Platformでは、福岡市との戦略提携、クリエイターネットワークの構築、カスタマーサクセス立上げを経て、EC・人材・金融などを中心とした累計300社のエンタープライズ顧客の営業・B2Bマーケティングの責任者を務め、2018年7月よりKaizen Platform フェローに就任。2018年9月、たびらくを設立。
なぜやるのか
現在、さまざまなWebサービスやSNSが発展し、人々の生活に浸透しており、必要な情報はインターネットを通して自身で簡単に手に入る様になり、生活の様々なスタイルが年々変化しています。
一方で、膨大な情報で溢れるインターネットの中から自身に有益な情報だけを正しくピックアップする事は難しく、検索には労力を要します。
我々たびらくは、現在の検索中心の旅行サービスからチャットを中心とした旅行サービスの提供を目指し、事業開発を行なってきました。
事業開始から2年、チャットでの旅行代理店事業で培ったスキームを活かし、新たに「チャット専門」のWEBマーケティングを展開しています。
AI・機械学習大手の上場企業から出資を受けた、チャットをベースとした「ヒト」×「CRM」×「AI」を活用して成果を提供するべく、日々取り組んでいます。
どうやっているのか
オフィスは恵比寿のコワキにあります。
開放的なオフィスで業務に集中できます。
各事業ごとに、東京、大阪、沖縄、にと様々な拠点で活動を行なっています。
各拠点ごとにリモートワークを中心に活動しています。
代表をはじめ、メンバーは旅行好きが集まっており、旅行に関する情報交換も盛んです。少人数でアットホームな環境です。
中でも東京拠点のオフィスは恵比寿にあるコワーキングスペースにデスクがあり、
おしゃれで快適なオフィスをフリーアドレスで利用する事ができます♪
もちろん、全国どこからでも勤務可能です！
