なにをやっているのか
飯田橋オフィス
こども向けプログラミング教室(KPLAB)
◎業務システムの設計開発運用保守
◎こども向けプログラミング教室の企画運営
■自社のシステム開発 or 他社のシステム開発
顧客の業務システムの開発
■顧客常駐 or 持ち帰り開発
顧客事業所内に課長以下10-20名で常駐し、設計から運用までをトータルサポートしています。
■メーカー系 or 独立系
顧客が使用しているメーカーやソフトは多岐にわたるため
特定のメーカーやソフトに拘らないという意味では独立系です。
但し、何を選ぶかの提案はしても決定権は顧客にあるので
好きにして良いというわけではありません。
■受託型 or SES
創業から10年くらいは、大手SIerの下請け開発として
プロジェクト毎に担当システムが変わるSESタイプでした。
現在は100%直接取引の顧客からの受託型業務システム開発会社です。
なぜやるのか
ITを使わないビジネスを思い浮かべる方が難しい時代になりました。
システムの役割は多岐にわたり、われわれがシステム化する業務対象もどんどん広がりを見せています。数年をかけてシステム開発をする大規模なプロジェクトは減少して、即効性のあるピンポイントな目的のための開発が増えてきた印象です。
企業のIT部門は、自社の基幹業務システム対応を優先しなければいけない中で、
特定の部門の小さなシステム開発は優先順位の後ろの方に取り残されがちです。
そういうニーズを、エムアンドエスがspeedyにsimpleに開発することで
顧客のビジネスをサポートしています。
小さな「ありがとう」「助かった」を集めて、顧客のビジネスを通して社会に貢献しています。
どうやっているのか
システム事業部のストロングポイントは、顧客の業務システムを継続して設計開発から運用までをトータルサポートしてきた実績です。
決定権を持つ管理職との対話から「顧客のミッション」を理解し、
実際にシステム利用する担当者からは「顧客の顧客へのサービスが向上」「作業効率が向上」した結果を受け取ること出来ます。
システムリリースがゴールではなく、開発したシステムを使って顧客のミッションのゴールまでを見届けることで、パートナーとして成長してきました。
顧客と一緒にシステム運用まで担当する。
これが、エムアンドエスのシステム開発の大きな糧となっています。
作るだけ・・・だと、舞台が始まる前に舞台を降りるようなイメージです。
ポジティブな反応だけでなく、ネガティブな意見もいただき
いろいろなトラブルにも対応してきた結果、
システム事業部の社員は、”スマートな対応より地に足をつけた対応”で顧客からの信頼をうけて
協業パートナーとして仕事をさせていただいています。
システム事業部には、開発職と企画職が在籍しているのですが
企画職も開発職のバックアップだけでなく、
独自コンテンツを持とう!ということで
『こども向けプログラミング教室』の企画運営も行っています。