なにをやっているのか
ユークスでは設立当初以来、国内外を問わず家庭用ゲームソフトの開発に力を入れて参りました。
弊社が約20年間開発に携わったWWEシリーズは、累計販売本数6,800万本を超え「最も長く続いている,毎年発売されているプロレスゲーム」としてギネスにも認定されました。
高度な3DCG技術を駆使したフォトリアルなグラフィック表現を得意として、数多くのハイエンドゲームを開発しております。
また近年ではソーシャルアプリの開発や、ARを使ったライブ事業、遊技機液晶の企画開発など
幅広い開発を手掛けております。
なぜやるのか
ARPプロジェクトでは、リアルタイムでの演出にこだわりユークス独自が開発したライブシステムを利用しています。
ユークスでは創業当時から事業の柱としてきたコンシューマゲーム開発を中心に、
ARライブ、遊技機液晶開発、ソーシャルアプリ開発など様々なコンテンツの開発を展開しております。
テクノロジーの進化と共にデジタル・エンタテインメント業界の領域は常に拡大しています。
”FUTURE MEDIA CREATORS”
進化のその先を創造するクリエイティブチームは、多様化する市場、お客様のニーズにお応えするため、変化を恐れず、固定概念にとらわれない最先端のエンタテイメントに挑戦しつづけます。
どうやっているのか
社員旅行での一枚。遊ぶとき、仕事するとき、どちらも全力です。
ユークスでは様々なプロジェクトを手掛けていますが、そのプロジェクトひとつひとつは
チームが一丸となって作り上げています。
どんなに優秀なクリエイターでも一人では到底開発していくことは出来ません。
毎日の朝礼やミーティング、パーテーションを取っ払ったフラットな環境で行われる日々のコミュニケーション。
そうした中で、先輩・後輩・上司などそれぞれのポジションを超え一つの作品をより良くする為に
意見をぶつけ合っていく、そうした環境作りを大切にしています。
ただの作業者ではなく、自らの意見や考えを持って作品に熱い想いをぶつけていく
日々進化していくエンタテインメントの世界ではそうした姿勢が非常に大切であると考えます。
また、情報の交換会や、プログラマ同士での勉強会の実施など
クリエイターに取って不可欠な技術習得の機会は積極的に行っています。
人生の繋ぎの場所ではなく、ユークスで成長し活躍していく、
人材を人財と考え、彼らクリエイターひとりひとりの意見に耳を傾け、
互いのアイディアを評価し合い、共に次のステージを目指しています。