施工管理の日々の仕事

はじめまして。

初めて投稿するので、書き方など不慣れな点があるかと思いますが、思い切って投稿してみようと思います。

まず、仕事内容を紹介する前にtwitterアカウント(@mutsubi_t)も作っていますので、是非フォローお願いします 笑

それでは、タイトル通りに施工管理の仕事の一部を紹介したいと思います。

今配属されている現場は現在、躯体工事を主に行っています。そこから仕上工事へと進んでいくのですが、今回は躯体工事で行う鉄筋工事の配筋作業について紹介したいと思います。

(写真) 配筋を行っている職人さんと配筋チェックを行っている矢野くんです。

配筋作業は職人さんが行うのですが、僕たち現場監督は配筋に間違いがないかなどを図面を見ながらチェックしていきます。そこで間違いがあれば直ぐに直してもらい、工事を進めていきます。施工中でのチェックを行っていかないと、後から直すのは職人さんにとっても大きな手間になりますし、工程の遅れにも繋がりますので早めのチェックを行います。

(写真) 配筋のチェックをし、間違いがないか確認して工事写真を撮っている前堀くん。

その他にも今の時期は暑い中で作業を行ってもらっているので、職人さんの顔色も伺いながら熱中症にも注意して現場の巡回も行っています。

お客様に安心して住んでいただくために、ひとつひとつ確認して作業を進めていくのが僕たちの仕事です。

これからも施工管理の仕事内容をアップしていきますので、是非興味のある方は見てくださいね。