なにをやっているのか
「Dr.Fry 2s」1秒間に5万回の微細な電波振動を発⽣させ、⾷材に含まれる⽔分をコントロールすることで油の酸化を抑え⾷材に吸収される油を50%カットできる最先端の分⼦調理器。⾷材の持つ⽔分や旨味を⾷材に残しながら内側はしっとりジューシー・外側はふんわりサクッと美味しくて健康にも嬉しいヘルシーな仕上がりを実現しました。
「サーモンnoodle3.0 DFJ 渋⾕LAB店」メディア出演多数のフレンチラーメン「サーモンnoodle3.0」と「Dr.Fry 2s(ドクターフライ2s)」がコラボレーション。Dr.Fry 2sの分⼦コントロールでサーモンを丸ごと調理し、フレンチの得意とする素材の上品な旨味と⾵味を再現した洗練されたフレンチサーモンラーメンです。
Dr.Fry の製造販売事業として
初期型「Dr.Fry」の発売を 2013 年に開始以降、
数々のお客様からのご意見を反映しアップデートを重ね(マイナーチェンジ 40 回以上)
これまで顧客様と共に進化して参りました。
2017 年には「Dr.Fry 2」、2021 年には最新モデル「Dr.Fry 2s」を発売し、
これまでに 累計 19,000 台 を出荷しております。
なぜやるのか
Dr.Fry LABではお客様をご招待させて頂き、Dr.Fryあり・なしの揚げ比べ・食べ比べのデモンストレーションを催しております。※左から阿久津、高橋、栗野、太田、正見
本場フランスやミシュラン星付きレストランなど、名だたる名店で修業を積んだシェフがフレンチコースを一杯のラーメンに表現した”フレンチラーメン”
私達ドクターフライジャパンは、
日本が誇る食文化に、テクノロジーによって、進化や変革を寄与致します。
外食産業経験のある “Professional Staff ” が集結。
常に顧客満足度最大化を目指し、カスタマーサポートの充実を徹底。
ご導入前からご導入後までお客様との繋がりを大切に、
皆様にご納得頂けるサービスの提供を目指しております。
どうやっているのか
オープンなコミュニケーション
顔を合わせたチーム連携
〇大切にしている価値観
「カスタマーファースト」
お客様全てに真摯に向き合う事を大切にしています。
どんな案件に対してもヒアリングを徹底。
お客様を理解し同じ目線に立つ事で、可視化されていない課題抽出から解決策をご提案し伴走させて頂いております。
決して製品を押し売りをせず、お客様にご納得いただいた上でご導入を決めて頂く事をマストとしており、
Freeトライアル・デモンストレーションを通して、お客様1人1人に対し効果検証を行い、
お客様の課題解決をし、成果に繋がる事を第一に、日々切磋琢磨しています。
「善は急げ」
悩むよりもまずはアクション-Action-を。
お客様に対しても、チームの仲間に対しても、
リサーチや準備を怠らず、あらゆる事態を想定して、
真摯に、誠実に、即座に、アクションを起こす事を大切にしております。
何か問題が起きた際など、通常なら声を掛けにくい・報告しにくいと思うことであればあるほど、
即座共有・報告することでチーム皆でリカバー出来る体制をとっております。
〇評価
日々の業務から、細かな報告・ログを残す事を徹底しています。
今日の達成タスクや反省点、明日からのアクションプラン設定を日々の習慣とする事で、
即時改善・即時アクションをよりクイックでスムーズに行える体制を構築しております。
また、毎日の振り返りを徹底する事で、日次・週次・月次・四半期などの目標設定やキャリアプラン、自分自身のストーリー設計をより良くする為の仕組み作りにも効果をもたらします。
〇コミュニケーション
良くありがちなクローズドなやり取りを一切無くし、
オープンな場でオープンなやり取りを徹底しています。
何かあった際だけではなく、何もない時でも誰でも声を上げやすくする事で、
些細な違和感をすぐに察知したり、進捗状況を可視化する事により、
いつでも誰でもリマインド・フォローに入れる体制で、
より強固なチームでより円滑なカスタマーファーストを実現しています。
またチーム制・バディシステムを採用している為、新入社員も安心して業務推進出来る環境をご用意しております。
〇企業風土
個人の業務より、チームの連携を再優先にしています。
各プロジェクトに合わせ人員配置・役割分担をしっかり行い、プロジェクト完了後のチームからのフィードバックの徹底しております。
また多忙なスケジュールでメンバー同士が毎日顔を合わせる事が難しい日もある為、SNSを活用したコミュニケーションは勿論のこと、例え時間効率が悪くても、リモートワークやノマドワークを推進せず、オフィスへの帰社・チームと顔を合わせ連携をとることを大切にしております。