【フジ子さんインタビュー】電話対応のプロフェッショナル「オンラインアシスタント”コール担当”」のお仕事解剖!感謝と笑顔を生み出す仕事の流儀とは?
こんにちは!オンラインアシスタントの「フジ子さん」 採用担当です。
今回はオンラインアシスタントの「コール担当」としてご活躍中のフジ子さんに、
お仕事の内容と日々の心がけについてインタビューしました。
オンラインアシスタント「コール担当」 / りささん(30代・女性)
◎◎◎ 自己紹介 ◎◎◎
猫が大好きで2匹飼っていて、もうすぐ4歳になる息子とのじゃれあいが微笑ましく毎日癒されています。とある2.5次元アイドルにはまっており休日はよく可愛いカフェで推し活をしています♪
――オンラインアシスタント「コール担当」とはズバリ、どのようなお仕事でしょうか?
架電・受電などの電話対応や、それに付随する入力作業をメインにおこなっています。
チームメンバーが一律で同じ対応ができるよう、応対文章の台本であるトークスクリプト作成や、
架電先の電話番号などの情報をリスト化するお手伝いなども行います。
――「業務委託としてのコール業務」で、「やりがい」に感じるのはどのようなことでしょうか。
クライアントとコミュニケーションを取りながら作業をするので、成果に対してのお褒めの言葉や、
助かっているという言葉をいただけたときなどにとても嬉しく感じます。
――クライアントからの感謝の声はとても励みになりますね!
「業務委託としてのコール業務」ですが、働いていて大変だなと感じることはありますか。
コール対応中に不明点が出てきても、ちょっと保留にして隣の人に聞いたり、
わかる人に代わってもらったり、というようなことができないので最初は不安でした。
でも、いったん折り返し対応にしてお電話を切り、わかる人に確認が取ってから、
あらためて回答をするという流れをきちんと取れれば大丈夫とわかってからは
落ち着いて対応できるようになりました。
――お電話口でのみのコミュニケーションを円滑に進めるコツなどはありますか?
「コールに関してはお任せします!」と全面的に信頼してくださるクライアントもいらっしゃるので、
よりお役に立てるよう日々スキルや知識のブラッシュアップをはかり、
何か少しでも改善できる点があればすぐにお伝えするようにしています。
また、自分はクライアントの顔としてお客様に接しているのだということを常に忘れずに、
明るく気持ちのよい対応を心がけています。
――日常的にできるコール業務のスキルアップ術などあれば、ぜひ教えていただきたいです。
喋りながらのタイピングに慣れることで、コール業務のスキルアップができると思います。
それと、電話でも表情は伝わるので、
対面しているときのように笑顔でお話をすると声のトーンが明るくなり、
印象はかなり変わると思います。
――フジ子さんとしてお仕事するうえで、大切にしている価値観を教えてください。
チーム制で動いているので、チームのみなさんとのコミュニケーションを大切にしています。
互いに助け合いながら、どんな小さなことでも相談できる環境を作れたらいいなと思っています。
今回はコール業務のスペシャリストとしてご活躍中のフジ子さんインタビューをお届けしました^^
現在、スペシャリストととしてご活躍中のりささんですが、
コール業務を専門的に担当するのは当社が初めてだったそうです。
これからコール業務に挑戦してみたいなと思う方へのメッセージとして
「最初から特別なスキルがなくても、電話対応に抵抗がない方なら大丈夫◎
落ち着いて電話ができる、明るく電話ができる、ということが大切だと思います。」
とお話しくださいました^^
当社が募集中の「コール担当」は、1日3時間×5日、1日5時間×3日*など、
ご自身のライフスタイルに合わせてご活躍していただきやすい職種ですので
ご興味のある方は、ぜひお気軽にお問い合わせください♪
*当社の営業時間内(9:00〜18:00)で週15時間~ご対応可能な方大歓迎
募集中の職種の違いや、どんな働き方ができるのかなど
具体的に知りたい方には【カジュアル面談】がおすすめです◎
カジュアル面談は、オンラインで当社の採用チームスタッフと顔を合わせて
「フジ子さん」の働き方について詳しく聞いたり、
会社の雰囲気を感じていただいたりするための面談です。
選考が開始されるわけではないのでぜひお気軽に、
「話を聞きに行きたい」ボタンよりお申し込みください♪
出産・育児・パートナーの転勤・介護などで
ライフステージが変化してもキャリアを継続できるオンラインアシスタント「フジ子さん」。
当社は、多種多様なバックグラウンドを持つメンバー達と働く面白味にあふれています。
今回のインタビュー記事をお読みいただき、
「フジ子さん」に少しでもご興味をお持ちいただけるようでしたら、
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※インタビュー内容は取材当時のものです。