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なにをやっているのか

AIコンサルティングや交通量カウントソフトなどを開発しています。
社員数は2名のスタートアップ。創業メンバーとして活躍することができます。
私たちナウアは、建設・土木現場や都市開発の支援を行っている会社です。業務の効率性が重視されている昨今、「自動化の要望」に少しでも応えられるよう活動しています。 □■事業内容■□ ・データサイエンス ・コンサルティング ・アプリケーション開発 □■当社サービス一覧■□ https://nauh-inc.com/service.html ≪サービス一例≫ ・人流計測・属性判定 AIカメラを使用してリアルタイムで解析することが可能。 ・交通量計測 ディープラーニングを使用した高精度の物体検知モデルを使用して、動画に映る物体の数をカウント。 ・労働災害管理アプリ 建設業界で問題となっている労働災害を管理しつつ、全国データと統計的に比較し要因を解析。 □■各種SNS■□ ・X(代表アカウント) https://twitter.com/Ryuji90266667 ・YouTube https://youtube.com/@total_ai_company?si=wlGBdjjsfUkubWE4

なぜやるのか

代表取締役社長 / 藤澤竜治
「AI」を通して全ての社会課題を解決します。
□■Vision■□ ・建設業界においてNo.1のAI会社を目指す ・最高レベルのAI開発環境を提供 AI技術は民主化され、多くの会社で使われるようになりました。しかし、本当の意味での民主化は、まだまだ先と考えています。AIがもっと普及するように、良質なサービスの開発を進め、業界トップを目指します。 □■大切にしているマインド■□ ・無駄な残業をしない 限られた時間で最大限の成果を出すマインドを大切にしています。オンオフをしっかり区別できると、自分の時間も確保でき、良いサイクルが生まれます。 ・発言しやすい環境づくり 形式ばった会議はなるべく開かず、雑談ベースで気軽に話せる雰囲気づくりを大切にしています。 □■創業ストーリー■□ 代表の藤澤は大学院の土木分野出身。大学院を卒業後、自動車業界でAIの技術者になりました。「自動車は日本の主要産業のため、AI技術を極められるのでは?」と入社前は思っていましたが、現実はそうではありませんでした。 葛藤を抱える中、大学時代の知人たちに連絡。その際、土木業界で働いていた知人らの残業時間は非常に長く、苦しそうな印象を受けました。そこでAI技術を業務効率化に少しでも活かせないかと考えます。ここが当社の原点です。

どうやっているのか

創業メンバーは東京理科大学のOB同志。同大より准教授から技術指導を受けており、常に最新の動向・技術のキャッチアップを受けております。
Twitter解析アプリの新サービスも開発中。将来的には自社サービスの開発にもジョインできます。
□■ナウアの強み■□ メンバー全員が土木工学・都市計画学を専攻していました。ゆえに当事者目線を持って業界の方とお話ができます。建設・土木関連の企業が人材不足に陥っている中、クライアントと同じ視点に立ち、課題を解決していきます。 □■職場の雰囲気■□ 代表含めて10名体制です。和気あいあいとしており、自主性を尊重する職場のためフラットに話せます。少人数で自由なカルチャーゆえ、一人ひとりが主役になれます。 □■自由な職場環境■□ 基本的には自主性を重んじる職場です。また、業務に関しても範囲内であれば基本的に自由ですので、ラフな職場からクリエティブな発想が生まれます。