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なにをやっているのか

|つばさホールディングスとは  ◕ 運送・食品加工・カーライフサービス・建築・介護・引越・人材派遣の多業種からなるグループ企業体です。  ◕ 関東甲信越25拠点で地域密着型の事業を行っています。 |グループ会社HP 創業75周年の車屋さん|カーライフサービス多摩車両(昭島市)(https://www.clstama.co.jp/) アメリカンカルチャーの発信拠点|エイチディーエス(昭島市)(http://www.hd-showa-no-mori.jp/) 食品・精密機器輸送|つばさロジスティクス(立川市、府中市、西多摩郡瑞穂町)(http://tsubasa-logistics.co.jp/) 食卓へ届ける食の安心を提供|多摩フードサプライ(西多摩郡日の出町)(https://www.tamafs.jp/) リピート率50%|アクティブ感動引越センター(府中市、千葉県、埼玉県、新潟府)(https://kandou.jp/) |各社の取組み  ◕ 介護事業での高齢者の巣籠りによる体力低下防止 (http://tsubasa-holdings.co.jp/press/press003.pdf)  ◕ 昭島の二輪販売会社がグループイン (http://tsubasa-holdings.co.jp/press/press002.pdf) |社内報バックナンバー http://tsubasa-holdings.co.jp/newsletter.php

なぜやるのか

|つばさホールディングスの発展は社会の要請である  ◕ 時代は国難期 「2025年問題」を知っていますか?日本は少子高齢化・人口減少の問題に直面しています。産業界では企業数380万社の中で、2025年に社長年齢が70歳を超える企業が245万社、その中で後継者が不在と答えた企業が127万社もある現状です。 そこにコロナ禍が追い打ちをかけ、廃業や倒産のペースは加速しています。 つばさホールディングスはこうした問題を抱える事業をサポートするため、若い後継者を育てるため2019年に設立された会社です。 |グループ使命感 全国、そして世界から視察に訪れる高度幸福化社会の一隅照モデルを創造する ~起点は日本一のABCの実践~ note:挨拶をする、身の周りを清潔にする、相手を思いやるといった基本的な人間力を身につけ 幸福度の高い会社として社会から注目される存在を追求します |グループ理念 仲間が先、自分は後。与えるものが与えられる  信頼が先、指名は後。期待に応えると選ばれる note:全ての活動は、この言葉に照らし合わせることから始まります。 ◕ 相手に求めるより先に、自分が何を与えられるかを思考できているか? ◕ 相手に信頼される自分とは何かを思考して、行動できているか? |行動指針 日本一のABCを築き上げる A=当たり前のことを B=馬鹿みたいに C=ちゃんとやりきる!

どうやっているのか

つばさホールディングスには「社風人財開発部」があり、 働く意欲が増す社風と、社員の知識・能力・スキルを向上させる仕組み作りを担っています。 グループで働く人が、いかに仕事に情熱を注げる職場環境を作るかを重要視しています。 また一方で社員へは、与えられる仕事や環境を受け入れるだけでなく 各々が改革精神をもって、地域の、事業部の、会社の、業界のトップランナーになる決意を求めます。 そのための取組みをいくつか紹介します。 |役職ごとの研修 研修は新卒だけのものではありません。 経験を積んだ社員には、新入社員をサポートする能力を育てるバディ研修を 仲間から信頼とスキルを認められる社員には、企業を牽引するリーダー育成研修を 部署、会社を管理する役員には、使命と責任を再認識するトップマネジメント研修を それぞれの階層に合わせた研修を行っています。 |「事業計画」と「業績先行管理」 3年ごと、1年ごと、月ごとの「事業計画」を作り、目標を見える化しています。 計画は各社ごと、グループ合同の「業績先行管理」でPDCAサイクルを機能させています。 会議では役職を超えて積極的な意見交換を行います。 |グループ企業での共同事業 異業種の集まりを強みにして、車両販売と建築、食品加工と運搬など、 仕事がおもしろくなるコラボレーション事業を積極的に行っています。