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なにをやっているのか

Maslowとは
事業内容
Maslowは、自己実現を後押しするデザインカンパニーです。 企業のありたい姿と現状のギャップを埋めていくプロセスを、 デザインという手段で伴走させていただくことで、企業の価値や魅力を最大化します。 もともと代表の安達が、デザイナーになって、自己実現した原体験から、 同じように「価値の顕在化」と「可能性の最大化」ができていない人が多いなという課題意識を持ち、我々は「人々の自己実現を後押しする」というビジョンを目指しています。 「未来の価値をデザインする」というMISSIONを掲げ、3つの事業を展開しております。 ①ブランドデザイン ブランドデザインとは、その企業や商品にどのような想いや「らしさ」があるのかを言語化するプロセスです。 ②ストーリーデザイン その言語化したらしさをどのようなストーリー(体験)で伝えていくかを設計します。 ③ビジュアルデザイン 最終的にロゴやサイトなどで視覚的にデザインに落とし込んでいきます。 なので我々は表層的な「デザイン」にとらわれず、 お客様の「理想の未来」を実現していくための手段として、ブランドからビジュアルまでデザインを提供しています。

なぜやるのか

経営理念
VISION 2030
▼代表メッセージ 皆さんは(あなたは)、毎日を自分らしく全力で生きていますか? 自分の「天職」を、本気で見つけたいと思ったことはありますか? 僕は、デザイナーという「天職」を見つけ「自己実現」というテーマに出逢いました。 誰にでも、その人だけが持つ潜在的な価値がある。 きっかけと努力さえあれば、いくらでも自由に発揮できる。 僕自身、自分の価値や生きる意味が見出だせず、悩み苦しんでいた時期がありました。 社会人になり、失敗や挫折の経験を重ねていくうちに、「本当に自分に向いている天職はなんだろう?」と自己分析に没頭するようになりました。 それから、デザイナーが自らの天職であるということを悟り、会社を退職。1ヶ月後に未経験からデザイナーにキャリアチェンジ。 まもなく個人事業として創業し、その半年後に法人化しました。 僕が自己実現していった原体験から、同じように人が本来持っている潜在的な価値を顕在化し、その可能性を最大限追求できるように後押ししていきたい。 その想いが信念になり、自己実現理論を世に広めた心理学者「Abraham Harold Maslow」の名前を由来に「Maslow」という会社を設立しました。 人や企業の自己実現(ありたい姿)を後押しする存在として、誰にも負けない創造力と感性を武器に、これからの時代を切り拓いていきます。 たとえ僕がこの世からいなくなったとしても、Maslowは時代を超えて変化し、クリエイティブの力で世界をワクワクさせ続ける企業であることを目指します。 ▼ メディア掲載 「大学中退から、気鋭のデザインファームを率いる起業家へ」22期生 安達 卓則 https://willfu.jp/willfulab-2/22_adachi/ 激動の時代に、自己実現できる世界を創る。Maslow・安達氏がデザインを通して叶えたい未来像とは? https://dhaa.jp/interview/maslow-adachi/

どうやっているのか

プロジェクトチーム
メンバーの経歴・経験
一つの案件に、営業プロデューサー・ウェブディレクター・アートディレクター・デザイナー・エンジニアのミニマム5名体制で制作を行っているため、それぞれの得意領域集中することができます。 大手企業〜スタートアップ・アーティスト・クリエイター・起業家など 様々なバックグラウンドを持った人と仕事をするため、固定概念にとらわれず、新しい観点や知見を得ることができます。 また圧倒的な成長環境を提供できることもマズロー最大の特徴で、メンバー同士で過去や現在の提案資料、デザインプロセス、フィードバック、ナレッジや有益な記事を全て共有しあうことで、個が成長し続けていく仕組みづくりに力をいれています。 そのためMaslowは自己実現を後押しする企業として、学生の育成や副業、個人開業、起業を強く奨励しています。 また実際にインターンシップから自己実現を追求していく事例も増えています。