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なにをやっているのか

シェアリングエコノミー協会は、シェアリングエコノミー(共有経済)* が課題先進国である日本における次の社会インフラとなるよう、健全な拡大・発展を目指す団体です。IT系のプラットフォーム事業者などが中心となり、シェアリングエコノミーに関する広報活動や、安心・安全のための制度作りを行っています。日本では、政府の成長戦略にシェアリングエコノミーが取り上げられるなど、今後のさらなる普及・成長が期待されています。 当協会も、設立から3年弱で会員企業数が300を超え、テレビや新聞での露出の機会も大幅に拡大しており、今後ますます注目が増すことが期待されています。

なぜやるのか

シェアリングエコノミーは個人の働き方やライフスタイル・生き方に新しい選択肢をもたらすだけでなく、日本社会の課題を解決する新たな社会インフラとして地方創生・防災・環境問題・セーフティネット・SDGsなどのテーマにおいても期待されています。

どうやっているのか

シェアリングエコノミー協会の事務局メンバーは、15人。ベンチャー企業、大手企業、コンサルティングファーム、シェアリングエコノミーのホストユーザーからジョインしたメンバーがいます。職種も法人営業やPR・広報・政策企画などあり、幅広いバックグラウンドを持ちながら活躍しています。