なにをやっているのか
私達の業務は、ごく簡単にいうと、
「許認可を軸とした専門コンサルティングによる顧客の課題解決」です。
⒈企業向けコンサルティング
(許認可申請、補助金申請、事業計画、海外進出、内部監査等)
金融コンサルタント(金融系企業の事業開始をサポート)
物流コンサルタント(物流センター立ち上げや運送系企業を支援)
医療コンサルタント(医療機器の輸入や医療法人をサポート)
等の専門コンサルを提供しています。
クライアントの事業スタートに合わせて、主に行政手続きをサポートします。
許認可は、企業にとって最重要な手続きなので、
当社担当者は、専門家として重要な役割を担います。
⒉外国人向けコンサルティング
(ビザ申請、帰化申請、会社設立、日本進出等)
外国人の就労ビザや永住ビザなど、難易度の高いビザ手続きを行います。
外国人が日本で会社を作って、事業展開するサポートも行います。
【会社HP】http://www.shigyo.co.jp/
なぜやるのか
社内MTG
高速で進む社会の変化に対応するために、クライアント企業は多くの課題を抱えています。
許可や規制は、国によって制度が異なるため、国際化が急速に進む中、
事業の許認可は、企業にとって最も注目度が高い領域で、 今後、さらに専門家のニーズが高まってきます。
しかしながら、その潜在的な企業の課題を自社で解決するのは非常に難しく、
時間もコストもかかっているのが現状です。
そのため、コンサルティングが外注化されていく時代だと考えています。
これからも当社は、幅広い業界に対して、顧客と長期的にWin-Winの関係を保ち、
経営課題を解決していくことで、社会に貢献します。
どうやっているのか
新宿本社
秋葉原支店
当社のビジネスモデルは、以下のようになります。
行政手続きのノウハウを全国的に集積し、
抜群の速さと品質で許認可を軸としたコンサルティングを提供する。
「ノウハウの集積」と「速さ」がポイントとなります。
当社の事業領域は、以下のようになります。
「社会ニーズが高いこと」
「事業化できるタイミングであること」
「私達が最適者であること(1番になれること)」
上記3点を満たすことを基準に決めています。
事業領域を絞らずに、それぞれの社会問題に対して、
ビジネスとして成り立たせることで、解決を図ろうと考えています。
行政の制度や個人の寄付などで一時的に解決を図っても、
永続するのが難しいため、ビジネスのウィンウィンの関係で、
その社会問題をクリアしていきたいと思っています。
すでに、行動は始まっています。
大手企業からは、年間1千万円レベルの大口案件を受任しています。
そこには、クライアント企業だけではたどり着けない高付加価値な業務があります。
海外企業からは数千万円の案件を受任し、チャレンジし続けています。
高難度業務に取り組むチャレンジ精神が社内には溢れています。
さらにこの流れを進めていくには、
潜在ニーズを業務依頼に繋げ、業績を上げて、ハイレベルな人財を採用し、
さらに新たな潜在ニーズを掘り起こしていくというサイクルが必要です。