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なにをやっているのか

株式会社アーリーワークスは、2018年に創業し、わずか5年で米国NASDAQに上場を果たした急成長中の企業です。 ▍世界を変えるブロックチェーンの未来  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ AIやIoTと並んで、ブロックチェーンは今、世界を変える力を持つ最先端技術として注目されています。 その中でも、私たち株式会社アーリーワークスは、他のどの企業も成し得なかった「超高速のブロックチェーン」を開発した革新的なベンチャー企業です。 ブロックチェーン技術がこれまで抱えてきた最大の課題 - それは「スピード」で、セキュリティを重視するあまり、処理速度が犠牲になることは当たり前とされてきました。 このため、技術的には注目を集めつつも、実際のプロダクトとしてはまだまだ限られたケースでしか活用されていないのが現状です。 ▍0.2秒という驚異的なスピード  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 例えば、既存のブロックチェーンでは、ビットコインが1つの取引を処理するのに約10分、イーサリアムは約15秒、イオスは約3秒かかると言われています。 しかし、私たちが開発したGrid Ledger System(GLS)は、わずか0.2秒という驚異的な処理速度を実現しています。この速さは、Suicaの技術要件である0.3秒すらも超え、圧倒的な数値を叩き出しています。 さらに、GLSは単なる高速ブロックチェーンではなく、データベース活用を最初から視野に入れて開発が進められており、ビジネスやプロダクトにおけるその可能性は無限大で、特許や知的財産の申請も進めており、将来的にはオープンソースとして世界中に提供していく構想もあります。 ブロックチェーンの「スピード」というボトルネックを解決し、未来を切り拓く技術を手にしたアーリーワークスは、まさに、ブロックチェーン業界に現れた "革命児" として、新たな時代を創り上げることを目指しています。 この圧倒的な技術とビジョンに共感し、世界を変える一員として共に挑戦したい方をお待ちしています。

なぜやるのか

▍MISSION  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「ブロックチェーンで人と企業の経営資源を掘り起こす」こと。これが私たちアーリーワークスの使命です。 その原点は、誰かの生活を豊かにし、多くの人が豊かな人生を送ることを願うことです。 ▍グローバルへの挑戦  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ アーリーワークスは、2023年7月に米国NASDAQ市場に上場。 世界に通用する日本人の知恵と技術力を広める使命を担い、半歩先をいくITテクノロジーの感動体験と、独自の先進技術によるシステムソリューションを提供し、幸せをもっとシンプルに、感動と安心をITのチカラで届けていきます。

どうやっているのか

▍どんなメンバーが働いているの?  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 平均年齢は30代半ばで、インドネシアのバリ島からリモートで働いているメンバーや、国際的なプログラミングコンテストで上位入賞の経験を持つ台湾から来日したエンジニアなど。 グローバルで多様性あふれる、世界中の優秀な個性派メンバーが揃っています。 ▍どんな雰囲気?  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ベンチャー特有のスピード感と裁量の大きさが特徴です。 一人ひとりが最大限のパフォーマンスを発揮できるフレキシブルな職場で、フレックスタイム、リモートワークなど、自由な働き方を実現しています。 ▍ユニークな制度  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 社内トークンを活用したユニークな制度を導入しています。 Slackでの積極的なコミュニケーションに対してトークンが付与され、トークンを活用することで、より充実した福利厚生が受けられるユニークな制度。 ブロックチェーン技術を活用して、社内のコミュニケーションを活性化させるこの試みは、現在も進化を続け、会社全体の一体感を高めています。 ▍VALUE  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 私たちが大切にしている3つのバリューは「DIG」「DAG」「DEV」です。 金脈を掘っていくことになぞらえて、地面を堀り前に進んでいく「DIG」。 ブロックチェーン用語の有向非循環グラフのように、本来は避けることができた手戻りがないように完璧な1つの答えよりも10個の仮説を出し前進し続ける「DAG」。 そして、最高の結果を創り出すためにあきらめず最後までやり抜く「DEV」。 これらのバリューは、アーリーワークスのカルチャーを形作る共通言語であり、チームとしての成長を支えています。 ▍プロジェクト事例  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 詳しくはホームページにてご確認ください。 https://e-arly.works/ja/works