なにをやっているのか
株式会社プランベースは日本の中小企業や医療機関を経営学とITの力で蘇らせたい、という思いから誕生した東京大学経済学部発の経営コンサルティング会社です。
中小企業・医療機関向けに資金調達支援やWEBマーケティングといったサービスを提供、年間100社以上の企業の新規事業立案に携わっています。
【プランベースのミッション】
「経営学の知見とITの力で日本企業の価値を創造する」
株式会社プランベースでは人手不足や市場環境の変化、情報の非対称性によって厳しい現実に直面している中小企業に対して、経営学の知見や最新の情報、有効なフレームワークを活用した新規事業計画の立案やめまぐるしく変化する市場にマッチした広告戦略を提案することで失われつつある日本企業の価値を再び蘇らせることをミッションとしています。
【プランベースの強み】
■プロフェッショナルによるハンズオン支援
プランベース最大の強みは単に計画を策定するだけでは終わらないコンサルタントによるハンズオン支援です。
新規事業において必要な資金の調達はゴールではなくスタートに過ぎません。プランベースのコンサルタントには資金調達とともに、その後の新規事業の実行をハンズオン支援できる行動力とノウハウ、圧倒的な当事者意識があります。
■業界を跨いだ支援で蓄積した知見
プランベースはもともと医療機関専門のコンサルティング会社としてスタートラインを切りました。その後、医療機器メーカー様との協業、IT開発会社様との協業を経て、今では業界にとらわれずあらゆる分野の中小企業様向けにコンサルティングサービスを提供しています。
イノベーションの父、シュンペーターは異質な新しいものを導入し、既存の産業構造を「創造的に破壊する」ことによって、飛躍的な産業発展が実現されると考え、この異質な新しいものを導入することを「新結合」と呼び、新結合の実行を「イノベーション」と呼びました。
業界の垣根を越えたプランベースの次なる挑戦は日本企業における「イノベーションの実行」です。
■経済産業省 認定支援機関としての実績
プランベースは年間100社以上の中小企業に対して経済産業省の補助金獲得に必要な事業計画の策定支援や災害時でも事業を継続させるための継続力強化計画の立案支援を行なってきました。
2021年2月、プランベースのそれまでの活動が認められ、経済産業省より「経営革新等支援機関(通称、認定支援機関)」としての認定を受けました。
経済産業省の施策には認定支援機関の支援を要件として定めるものも多く、プランベースの事業の幅はますます拡大していきます。
【プランベースのインターン】
■経営者の人生と向き合う。
プランベースのインターンの特徴は「経営者の人生と向き合う。」ことです。
経営コンサルタントであるプランベースのクライアントはすべて経営者です。
複数の医療機関や事業会社を経営する経営者様から生まれたてのベンチャー企業まで、プランベースのクライアントである経営者はまさにその事業に人生をかけています。
経営者の人生と向き合い、本気でクライアントの経営課題と向き合い新規事業を支援することはあなたの人生を変えうる経験になるはずです。
■当事者意識と責任感
プランベースでは圧倒的な当事者意識と責任感が求められます。
プランベースの業務には最大1億円の資金調達案件や社運をかけた新製品の販売支援など企業のその後の命運を分けるようなプロジェクトも存在します。
インターンの方にはコンサルタントのアシスタントとして業務を開始していただき、長期的には自分で案件をリードできる人材に成長していただくことを期待しています。当事者意識と責任感なくしてコンサルタントの業務は務まりません。
■最優秀メンバーによるメンタリング
プランベースのチームは外資系メーカーのマーケティング部門、総合コンサルティングファーム、上場メガベンチャー、急成長中のスタートアップといった多様な経験を持ったメンバーからなります。
インターンの方にはメンターがつき、それぞれの専門性や経験を活かしたメンタリングを提供します。
なぜやるのか
経営学の知見とITの力で日本企業の価値を創造する。
プランベースでは日本の99.7%を占める中小企業が直面する経営課題に向き合い、経営学の知見とITの力を活用することで日本企業が再び蘇り国際的な競争力を取り戻す一助となること目指します。
どうやっているのか
プランベースでは圧倒的な当事者意識と責任感、クライアントやチームを巻き込むリーダーシップを求めています。
プランベースでは成果を重視した評価を行なっており、最も重要視される指標はクライアントにもたらした価値と連動する売上です。