BALZは、未来の「正解」をつくる会社。
具体的な業務内容は、
- お客様感情に寄り添うおもてなしの心=「デジタルホスピタリティ」を重視したコンテンツ制作
- ミス確率0.0001%以下の校正校閲
- 365日対応可の運用体制で5年後、10年後も通用するサイト運営
つまり、BALZとは「WEBメディア運用のプロフェッショナル」なのです。はじめてBALZを知った方には、「校正・校閲だけをする会社」だと勘違いされる方も多いのですが、本質的に届けたいことは別にあります。
今回この記事を作成するにあたり、BALZで活躍できる人の特徴は、「影のキーマン」だと定義したので、詳しく説明します。
BALZで活躍できる人とは
先ほども申したように、BALZで活躍する人とは、“影のキーマン”のような働き方ができる方です。わかりやすい言葉で言うと、ディレクター・プロジェクトマネージャー・司令塔に近いかもしれません。
そもそもBALZは、校正だけを担当するのではなく、WEBメディア運用の全てを支援する会社です。
- クライアントヒアリング
- 企画設計
- 構成作成
- ライティング
- 校正・校閲
- コーディング
- デバッグ
- 品質管理
- データ分析
- コンサルティング・提案営業
- 進捗管理など
あくまで業務の一部をあげましたが、全てを一貫して支援した上でWEBの品格を上げるのがBALZなのです。
校正・校閲はあくまで手段の一つである
冒頭で述べた通り、「BALZとは校正・校閲だけ支援する会社」だと勘違いされる方が多いです。しかしながら、校正・校閲とは手段の一つでしかありません。以下の画像のとおりです。
上記のとおり、校正・校閲業務は「WEBメディア運用のプロフェッショナル」を名乗るBALZの、一部でしかないのです。私たちがWantedlyで探しているのは、「ディレクター業務ができる方・できるポテンシャルがある方」です。
BALZでは、ディレクター職を務める人を“影のキーマン”と呼んでいます。
BALZは、“影のキーマン”になれるポテンシャルを見ている
BALZに興味を持っていただける方、誠にありがとうございます。せっかくのご縁ですので、面談時に重視していることをお伝えします。それは【“影のキーマン”になれるポテンシャルがあるか】です。具体的に紹介します。
①プロジェクト全体をマネジメントできる人
BALZでは将来的にディレクターとして活躍してもらいます。つまりプロジェクトの全体像を観察した上で、適切なマネジメント・行動をできるスキルが必要です。
進捗を管理しつつ、最適な人員を揃えて、ゴールに向かってプロジェクトを進める。一作業員として目の前のタスクをこなす働き方ではなく、未来を描く能力が必要です。
まさに、プロジェクトに欠かせないキーマンとして、影からプロジェクトを操っていただきます。
②自身に足りないスキルを補える人
人それぞれ得意不得意があるでしょう。「校正・校閲は得意だが、コーディングは苦手」など。もちろん苦手な分野があってもいいんです。ただ不得意な分野に対して、どのような行動を取れるのかがディレクターとして活躍するためには重要だと考えています。
例えば、自身のスキルを磨いて不得意を克服するのも一つの選択肢。また自身の苦手分野を補完してくれる人員を配置するのも一つの選択肢です。不得意だから避けるのではなく、その後の行動が欠かせません。
あなたが影から補完しなければプロジェクトは完遂しない。まさにキーマンです。
③自分の頭で考えた上でアウトプットできる人
言われたことを言われた通りにこなすのではなく、自分の頭で考えた上でアウトプットできる人がBALZで活躍しています。
例えばクライアントから要望があった場合に、「要望の本質は何か・もっと喜ばせることはできないのか・何をすべきなのか」をご自身の頭で判断できるスキルが必要です。
受動的な姿勢ではなく、能動的な姿勢でプロジェクトを進めることが求められます。ご自身のアイデアを実現したい方・企画をしたい方にこそおすすめのポジションです。
ぜひあなたにも、BALZで影のキーマンとして、WEB運用の舵取りをしていただくことを期待しています!
影のキーマンとして活躍したい方におすすめです
BALZで活躍できる、“影のキーマン”についてご紹介しました。BALZで“影のキーマン”として活躍いただいた暁には、「WEBメディア運用のプロフェッショナル」になれることを保証します。
この“影のキーマン”スキルは、WEB業界以外にも必ず役立つでしょう。まずはWEBメディア運用の会社で、“影のキーマン”として活躍したい方はぜひ一度お話を気軽に聞かせてくださいね。