なにをやっているのか
「自社の社員個人個人が成長出来、共に楽しく仕事ができるような環境づくりをおこなっています。」よって開発案件につきましても、なんでも受注するのではなく、基本的に会社のビジョン・将来や社員個人個人のスキルアップ、プライベートの時間も考慮した上で受注し、開発に取り組んでいます。
「現在のメインとなる仕事」
病院や医療関係の機器、再来受付機や待合管理システム、診療費支払い機のソフトウエア開発。
船舶レーダーや魚群探知機、超音波で各個体の体重計測ができる機械のIOT化システム。
特に全国の病院全体シェアの3割を超えているシステム開発をおこなっております。
また、来期には、お客様へのお役立ち・会社の将来を考え、自社開発にも着手予定。
誰もが知るサービスを作り、世の中への幅広い貢献をしていきたいと考えております。
皆さんの手で新しいサービスを共につくりませんか?
なぜやるのか
『技術社員および営業社員 社員全員がやりがいを持って働ける会社でありたい。例えばそれは、
お客様よりお客様の事を考えるという事。お客様が気付かない事に気付き、具体的な提案をおこない
その結果、お客様からの信頼を得る』
市場や世の中のお客様の多くが、自社の課題や何がしたいかを真に理解されていないことがあります。
最先端の技術力を駆使し、お客様の立場に立ち、コミュニケーションを重ねることでお客様も見えなかった課題に対し最良のシステム開発をご提案する。そうすることによって多くの潜在課題を解決していきたいと考えています。
また、この業界では多重構造が蔓延しており、自身で作ったものが何に使われていて、何に貢献しているのがわからず、作業だけを行っているという実態があります。
弊社の社員にはそんな事はさせたくありません!
自分達が作ったシステムを日常でに肌を触れることができる。自分達がやりがいをしっかり感じられるような会社にしたいという思いで日々取り組んでいます。
どうやっているのか
『明るく向上心の強い技術社員がいなければ私の営業は無意味。だからこそ社員には日々感謝しています。 最先端で良質なプロジェクトを確保し、最新の技術に触れてもらい技術者本人が自身のスキルを上げられ、それが当社の市場価値になればと考えて営業活動を行っています。』
ー社長 横江ー
基本的には、営業(代表)が技術者と相談しながら新規プロジェクトを取ってきます。そこから社員の「技術力」・ 「提案力」 ・「課題解決力」で信頼を勝ち取り、門戸を広げます。
お客様の信頼を得て、上流の仕事を任せていただくためには作業ベースの仕事ではなく、お客様とのコミュニケーションの中でお客様の課題を把握・解決し、信頼をいただけるような仕事をしなければなりません。
そのような仕事を可能にするためには各自が高い意識で新しい技術スキルを吸収しなければなりません。
最新の技術に触れ、市場価値を上げてもらいたい気持ちはありますが、それを叶えるのは個々の意識と能力にかかっています。
そこで弊社では、各々の成長を全力でサポートしています。外部セミナーや必要書籍・研修・資格受講などに必要なものは全て会社から経費を出し、社員の開発スキル向上、ひいてはお客様への価値提供となればと考えています。