なにをやっているのか
ファストはすべての事業において「ユーザー目線であること」を大切にしています。ユーザーの役に立ち、喜ばれるサービスを作り続けるために、社員ひとりひとりが常に自社のプロダクトに触れ、改善点や新機能の検討をしています。
なぜやるのか
2022年に創業したファストは、ビジョン「日本のモノづくりは止まらない。」の実現に向けて、製造業や建設業の未来を明るくするような事業の運営をしています。
どうやっているのか
現在、日本では人手不足が深刻な問題になっています。
特に製造業・建設業では、高齢化が進み業界全体にITツールが浸透していない状況です。
そんな現状を打破すべく、ファストではITの技術によってオペレーションの効率化、省人化を進めています。
まずはモノの流れを作っている受発注。
未だFAX、電話、メールでの受発注管理が多く、多くのリソースが消費されています。
日々のリソースを本当に必要なところに配分するため、ファストは製造業・建設業が必要とする機能を持つECサイト作成ツールを開発、販売しています。