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「学び」を通じて、子供達に無限の可能性を
「勉強」とは「勉めることを強いる」と書きます。 つまり他人から「強いられている」わけです。 それに対して「学問」とは「問いを学ぶ」と書きます。 つまり「問いを立てて、答えを見つけることで学ぶ」事であり、この決定的な違いは「人から強いられる」のか、「自ら問いたてる」のかです。 我々は、日本の将来を担う子ども達が自発的に学ぼうとする姿勢や気持ちを育み、「学び」そのものや、何を目的にし、そのために何を学びたいのかを見つける手助けをし、笑顔溢れる未来に貢献します