初めまして。URBANBASEの川瀬です。
セールス&マーケティング職として入社してまだ1週間。
わたしがURBANBASEに出会ってから働き始めるまで、それぞれのタイミングで感じた会社と人への素直な印象を書いていきたいと思います☺︎
目次
- 自己紹介
- URBANBASEを知った最初の印象
- 採用面接時の印象
- 入ってからの印象
- 最後に
自己紹介
まずわたしについて自己紹介。
3月に私立文系の大学を卒業した22歳です。趣味は映画鑑賞。特にミュージカル・ホラー・ドキュメンタリーをよく観ます。あと料理が好き。休日は6時間くらいキッチンにいることもあります。
MBTIはISFJ-T。趣味もインドアで性格も内向的です^^
韓国語はできません。
小さいころから家が大好きで、気がついたらインテリアも好きでした。
在学中にインテリアコーディネーターの資格を取り、何か活かせる仕事がないか探しているところ、出会ったのがURBANBASEです。
URBANBASEを知った最初の印象
初めて会社のwebページを見た時の気持ちは
え、こんな技術を持ってる会社が本当にあるの??
でした。
間取り図からAIがすぐに自動で3D作成?
3D空間で簡単に家具のシュミレーション?
しかもメタバースで管理?
複数家具のサイズを一度に確認できるAR?
すごい技術の数々が気になりすぎて、Wantedlyで即応募。そこからURBANBASEへの就職活動が開始しました。
採用面接時の印象
社長とのカジュアル面談に始まり、複数回の面談で、メンバーの方々全員と話す機会をいただけました。
面談の度、みなさんの人柄の良さが画面越しに伝わってきて、面談の後しばらくはふわふわ?ワクワク?するようなうまく表現できない嬉しい気持ちになったことが記憶に残ってます。
きっかけは、技術に惹かれたことでしたが、いつの間にかこの人たちと働きたいと思うようになっていきました。
特に、社長の大野さんから、人を大事にする会社だから、心配だろうけど、大丈夫だよ。と言われたことも印象的です。
一緒に働くことに対して、前向きな言葉をいただけたことがとても嬉しかったです。
入ってからの印象
1番の感想は、とても働きやすいということです。
それぞれへの信用のもと、自由が与えられているように感じます。
基本リモートワークですが、大手町のオフィスに出社することも可能です。
オフィスもとても過ごしやすい場所で、コーヒーが美味しいです。
人に対する印象は良い意味で面談時から変わりません。
皆さん暖かく優しく、歓迎していただいているように感じます。
取締役の方々を含め、とてもフラットな関係性で、入って1週間のわたしの意見も尊重し、積極的に取り入れてくださります。
URBANBASEは本社が韓国にある会社で、日本法人にも韓国人のメンバーの方たちもいらっしゃいます。本当に日本語がお上手です。
そして入社のきっかけとなったURBANBASEの技術について、プロダクトに触れるようになってより一層、技術力の高さを実感し、会社が目指す世界のスケールに圧倒されています。
自分自身がプロダクトに対して、ファンとしての気持ちを持てたことは業務のやりがいに直結すると感じてます。
最後に
まだ入社したばかりですが、URBANBASEでの日々は、楽しいのひとことです。
早く自分が会社に貢献できていると感じられるよう、頑張っていきたいと思います。