【代表に聞きました】ここまで話していいの！？「未経験から最短でエンジニアとして“ちゃんとした”プロジェクトにアサインされる方法」

皆さんこんにちは！

株式会社wild idea採用広報です！

ここまで作成したストーリーもたくさんお読みいただき、いいねいただき、エントリーいただき、私の頑張るモチベーションになってます！

すごくすごく嬉しいので頑張って続けます！笑

そんなこんなで今回の内容は

ここまで話していいの！？「未経験から最短でエンジニアとして“ちゃんとした”プロジェクトにアサインされる方法」

です！未経験の方がどうやったらちゃんとしたプロジェクトにアサインされるのか？気になる方是非ご覧ください！

そして少しでも気になる方いらっしゃればカジュアルに面談しましょう！

※まじめな話がここから続きますが、代表はユーモアも持ち合わせております。あ、お菓子も常に持ち合わせております。

ーエンジニアとしてプロジェクトにアサインされるための前提条件とは！？

PC作業がある程度できる！というのが大前提となります！

当たり前だろ！となるかもしれませんが、過去にPCスキルもないという方何名かとお話したことがあるので、まずはPCスキルを身につけよう！というお話になります。

ー最短でエンジニアになるにはどうするのがいいの！？

実績を作ろう！

という事になります。

開発に進みたいのか、インフラに進みたいのかはたまたデータサイエンスの道なのか、、、

色々ありますが、開発側に進みたい！キャリアチェンジをしたい！というのであれば、実績を作るのが1番の近道です！

なにもいきなりコードをガリガリ書いてアプリ開発しようね！とかWebサイト作ってみよう！とかそういった話をしているわけではありません！

例えば、Excelの関数であったり、ExcelのVBAを使って現職で役立つツールを作ってみるのがおすすめです！

HPの担当の方がいらっしゃるのであればお願いをして経験だと思ってできる事を手伝うとかもありですね！

上記のようなIT系の仕事をやるのは学習ではなく、経験になります！

プロジェクトにアサインするときはほとんどの確率で経験を聞かれますし、経験があることに越した事はないので、すごくメリットのある行動です。

ここまで開発に進みたい方向けに記載してきましたが、インフラにいきたい方は少し違います。

もちろん経験を積む実績をつくるに越した事はないですが、インフラの場合、AWSだったりLinuxやネットワークの資格を取るのもエンジニアになる最短ルートです！

開発側は実績や経験がモノをいうのですが、インフラの場合は経験がなくても資格があればネットワークの運用保守や構築のプロジェクトに参画できる可能性がすごく高まります！

なので、まずは経験やスキルよりも手に職ではないですが、手に資格を持ちましょう！！

ーコード、言語を学ぶだけではあまり意味がない？？？

全く意味がないとは言いませんが、それだけでは仕事になりません。

開発側に進むのであれば、

上司と折衝し、設計書をよみ、設計書を書き、メンバーとコミュニケーションをとったりしないと仕事を進める事ができません。

なので、まずは言語の勉強も大事ですが、その周辺の知識も得た上で、スキルアップしていくのがおすすめです！

ただし社会経験、オフィスでの業務経験が浅い方はロースキルのプロジェクトに入り、経験を積んでいくのが逆に近道です！

急がば回れではないですが、最初から100点を狙いにいくのではなく、出来る事からコツコツやっていきましょう！

ー最短でエンジニアになるためにメンターをつけよう！

独学でやったり、プログラミングスクールに通ったりするのももちろん素晴らしいですが、

人それぞれ吸収スピードも違えば、今何をすべきなのかも違ってきます。

なので、しっかりとキャリア相談ができ、今必要なスキルを教えてくれるメンターを見つけて下さい！

メンターとマンツーマンでスキルを身に着けていく事でご自身の理想のキャリアまで最短でいく事が出来ると考えています！

ーwild ideaのサポート体制は！？

wild ideaでは現役エンジニアのメンター1人と市場を知っている営業の2人が主メンターとしてサポートさせていただいております！

手前味噌ですが、エンジニアデビューするには申し分ないというか最高の環境だと自負しております！

スキルの部分は現役エンジニアメンターに。

市場、キャリアプランなどは市場もしっている営業を交えて考える。

もちろん人事や代表の福田もサポートに入ったりしています！

この環境が転職の決め手になった方々も多数在籍中です！

どうですか？

少しでもご興味あればぜひカジュアル面談しませんか？

あなたからのエントリーをお待ちしております！

本日もここまでお読みいただきありがとうございました！