きっかけは学生時代のアルバイト!?システム導入コンサルタントだった彼がwild ideaで未経験からエンジニアになった話。【社員インタビュー第4弾】
皆さんこんにちは!
株式会社wild idea採用広報です。
以前執筆した「代表インタビュー」や「社員インタビュー」からエントリーいただく事もあり、中の人が大変喜んでおります!
1人でも多くのエンジニア志望、エンジニアとしてのキャリアアップにつながるようにしたい。
その想いで書いているので、もしよかったら今回もご一読下さい!
そして、毎度ですが、私の励みにもなるのでいいね下さい!笑
そしてそして、第4弾!
彼はどうしてシステム導入コンサルをやめてエンジニアを目指し、wild ideaを選んだのか!?
要チェックです☑
ー前職って何やってました?
広報:今日はよろしくお願いします!
Tさん:よろしくお願いします!イニシャルだと前の人と被りますね。笑
広報:たしかに。笑
まあ、そこは気にせずにいきましょう!
早速なんですけど、Tさんは前職では何をされていたのですか?
Tさん:僕はwildideaで3社目なのですが、1社目からIT業界で働いてました!
元々は企業向けシステムの導入コンサルタントを担当しており、開発を請け負う担当者や企業の間に立ち全体の進捗管理や夜間に動くシステムの設計や設定を担当しておりました。
広報:そうだったんですね!システムの導入をコンサルする仕事からシステムをつくる側になるって珍しいキャリアチェンジだなと思うのですが、きっかけってあったんですか??
ー未経験からエンジニアにキャリアチェンジしたきっかけとは!?
Tさん:そうですね。珍しいとは僕も思います。笑
きっかけは大学時代の携帯ショップでのアルバイトです!
広報:携帯ショップでのアルバイト!?
そこから興味をもったんですか!?
Tさん:そうです!
携帯ショップでバイトをしていると様々な製品、サービス、アプリをお客様に提案していくのですが、その過程で提案する側より、作ってみる方が楽しいんじゃないか?と考えるようになりました。
そこでゆくゆくは自分もサービスやシステムをつくる側、エンジニアになりたい!と思うようになりました!
広報:なるほど!提案とか接客が得意、やってた方って営業とか戦略コンサルとか企業と折衝することが特に多い職業につくイメージがあったのですが、私の固定概念でした!
Tさん:大体はそうだと思います。笑
でも、エンジニアだから人と話さないとかは全くないので、エンジニアでもコミュニケーションは必要だし、というよりもエンジニアだからこそコミュニケーションは必要だと思っているので、当時の経験はエンジニアでも活かせてます!
広報:仰る通りですね!エンジニアってコミュニケーション必要ないと思われがちですがエンジニアはコミュニケーション能力長けてた方がいいですよね!
ちなみになんですが、今はどんなプロジェクトに入っているんですか?
ー現在のプロジェクトとは!?
Tさん:公共機関向けのSI作業(サーバの新規構築や、既存システムの設定変更など)を行っています!
広報:そうなんですね!今後システムやサービスを作る側になるための経験を積んでいるんですね!
Tさん:そうですね!急につくる!みたいな事はできないので、メンターや代表、営業の方と相談しながら、最短で開発できるように今頑張ってます!
広報:応援しています!!!
最後にこれからなりたいエンジニア像や豊富等あれば教えていただけますか!?
ー今後はどうなっていきたい!?
Tさん:今はインフラエンジニアとして仕事をしているのですが、上流工程も含め、全て対応できるエンジニアになりたいと思っています!
また、インフラ以外の領域についても勉強して理解を深め、どの現場やフェーズでも話についていけるエンジニアになりあいです!
広報:いいですね!上流工程もできるようになれば更にキャリアアップが見込めますね!
本日はお時間ありがとうございました!
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