1
/
5

なにをやっているのか

ロゴマークには、創業から変わらない遺伝子である3つの目と、メディア・企業・社会をつなぐ100年のコミュニケーションが、どこまでもつながる輪をモチーフに表現されています。
隈研吾建築都市設計事務所が監修したオフィスのエントランスホール。隈氏が得意としている和素材で、オフィスの中に「森」を表現していただきました。
情報があふれる時代だからこそ、“PR視点”を持ったコンサルタントの力を中心に、クライアントに寄り添いながら、更なる成長を遂げているPRエージェンシーです。 我々は社員一人一人がプランナーであり、コンサルタントであり、メディアプロモーターです。クライアントとメディアの双方に向き合う難しさもありますが、自らが考えたプランを自らが実現し、話題やブームを作っていく楽しさは、この仕事の醍醐味です。 今年で創業60年、これまで培ってきた「提案力」「経験」「メディアリレーション」を継承しつつ、PRを通してこれまでになかった新たな価値を提供しています。

なぜやるのか

新オフィスはフリーアドレス制。新しい働き方に対応し、本人の希望によりいつでも在宅勤務が可能になっています。
SNSに代表される情報発信ツールが日々誕生し、様々な情報が世に溢れ、何が真に重要な情報なのか、その見極めは非常に難しくなっています。 企業が発信する情報についても、これまでの伝達手段だけでは、伝えたい人にしっかりと伝えることができず、発信する内容に合わせて情報伝達の「ターゲット」「手法」「媒体」など様々な選択肢を洗い出し、その中から最適な組み合わせを選び、コミュニケーションを行っていく必要があります。 我々は、60年以上にわたり、クライアントとメディアの声にしっかりと耳を傾けながら、何が最も効果的なのか、どのように情報を提供すべきなのか、最適な答えを導きだすことを使命と考えています。

どうやっているのか

20年以上のベテランや、新聞社やテレビ局で働いていた社員、チャレンジ精神旺盛な若手社員など、様々なキャリアや熱意を持ったメンバーが一つのチームを組んで、クライアントの抱える課題に対してコンサルティングを行っていきます。 ファッションやITなどある分野に精通したスペシャリストと、様々なジャンルのPRを経験しているジェネラリストなどが一つとなり、戦略立案からプランの実行までを行っていくことで、個々が更なる成長をし、キャリアを積んでいます。