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日本そして世界ではたらく人の心を幸せに
心幸グループが展開しているのは、福利厚生サービスです。 企業内売店、企業内食堂・カフェテリア、 健康経営サポートなどを提供しています。 目指しているのは、「世界に必要とされる企業」。 日々お客様と向き合い、変革と開発を続けることで、 お客様が世界に羽ばたいていく 後押しとなる存在でありたいと考えています。 私たちに現状維持という言葉はありません。 ともに進化し、「はたらく人を元気にするサービス」で 「はたらく心を幸せに」していける仲間を求めています。
価値観
「グループ理念」
心幸に関わる全ての人・会社・心に幸せを与え、
関わる全ての幸せの向上に貢献する
お役に立てる「心」が
何よりの「幸せ」です
新商品や新サービスは部門間の連携で生まれています。たとえば、設置型ミニコンビニ「オフめし」で販売されているオリジナル商品は、PB商品部で開発→広報戦略部でブランディング→システム開発部でインフラ構築→未来卸事業部で物流機能を使いお客様にお届けしています。社内では週に一度部門長会議を実施したり、普段から社員同士のコミュニケーションが活発であるため、部門間の垣根がありません。新サービスを始動するとなれば、一丸となってスピーディーに取り組む風土が根付いています。
企業理念にある通り当社では、ともにはたらく仲間にも幸せになってもらいたいと考えています。そのため、リモートワークの推奨や直行直帰など、社員の働きやすさを大切にしています。また、オンラインミーティングなどでコミュニケーション不足を解消。困ったことがあれば相談できるフォロー体制もあります。さらに、社内のフリースペースには、気軽にミーティングできる場所や安らげる場所を設置。ビーズクッションのYogibo（ヨギボー）もあり、ランチ後の昼寝もOK。社員たちのリフレッシュやコミュニケーションの場として活用しています。
部署ごとに月1回、経営陣が入ってのミーティングを実施。課題に対して軸がぶれることなくスピード感のある解決を実現しています。また週1回、部内ミーティングを実施し、上長との1on1も定期的に行っています。それぞれの課題や悩みを早い段階で相談し、解決に向けてどう動くのかを明らかにすることで、個々人が安心して挑戦できるようになります。結果的に組織力の向上につながっています。
当社ではお客様が求めるサービスを常にブラッシュアップしています。時にはお客様が気づかないニーズを見つけ、課題解決を行なうことも。これらを実施するには、スピード感が大事。現状に満足することなく、走りながらトライアンドエラーを繰り返しています。たとえ失敗したとしても、それを責める空気はありません。皆で前向きに解決することで、より良いサービスを追求しています。
心幸グループでは、様々な経験やスキルを持つ中途入社の若手社員が多数活躍しています。お客様に最高のサービスをお届けするためには、一人ひとりが全力で立ち向かうことが大切です。そのため、年齢に関係なく社員のチャレンジを推奨しています。これまでにも中途入社し、数ヶ月で新サービスを立ち上げたメンバーもいます。お客様のために「やってみたい」アイデアがあればぜひ声を上げてください。チャレンジを後押しする風土が当社にはあります。
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