ファーストライトでは、現在【長期インターンシップ】参加者を募集しています!
長期インターンの内容をより知っていただくために、これまで弊社の長期インターンシップで活躍してくれた卒業生の声を、第3回のシリーズに分けて、お届けしたいと思います。
ファーストライトはスモールチーム体制で運営を行っており、一体感のある職場環境が特徴です。また、立ち上げから6年を経て、今後さらなるスタートアップへの投資、成長支援を加速させていきます。
参加者の生の声をご覧いただき、ご興味関心を持っていただいた方は、ぜひ以下募集ページよりご応募ください!何か目標をお持ちの方にとって、最速で成長できる環境が整っています。
インターン卒業生の声①
プロフィール:【東京大学4年 インターン在籍期間1年半】
Q1.なぜ弊社でインターンをやろうと思ったのですか?
残りの大学生活の中で時間を有効に活用したいという思いからです。
また、今後の進路を検討する過程で、ビジネスの現場を直接見ることで自分の視野を広げ、より多角的な視点を持ちたいと考えました。
Q2.インターンを通じて得たものはありますか?
・VCや起業家、そしてスタートアップ関係者との幅広いネットワーク
・VCビジネスの全体像や、スタートアップ(特にSaaS関連)への深い理解
・ロジカルシンキング、リサーチ、レポーティングなどの基礎的ビジネススキルの習得
・スタートアップ起業家の方々の思考や信念に触れる機会
・金融、法務、組織・人材、といった各分野の専門家から知識を吸収できる機会
・社会人になってからも人生相談ができる多様なバックグラウンドを持ったUBVメンバーの皆さんとの貴重なご縁
また、インターン生の意欲等に応じて、記事やホワイトペーパーの作成、ポートフォリオマネジメントや監査業務の支援、イベントの企画や参加を通じたリレーション構築などの機会もありました。
Q3.ファーストライト(旧UB Ventures)の魅力は何ですか?
少数精鋭ながらも個性と多様性がある素敵な"チーム"です。
皆さん真剣そのものですが、日々仕事を楽しんでいます。エキサイティングな環境だと思います!
<ファーストライト・キャピタルについて>
ファーストライト・キャピタル(ファーストライト)は、SaaS、AI、オートメーションなど、デジタル領域のスタートアップに投資するベンチャーキャピタルです。日本の人口減少に伴う社会課題の解決に挑む、アーリーステージのスタートアップに対して、投資と成長支援を行っています。私たちは、世界の新産業を創造する「起業家と事業」の成長プロセスを、「リアルな事業経験」を基にリードし、投資先のビジョン実現をサポートしています。
アジアから世界を狙える、スタートアップの海外進出支援にも力を入れており、2018年のファンド立ち上げ以来、日本、アジア、米国のスタートアップ30社以上への投資を完了しております。
現在の投資先:https://firstlight-cap.com/portfolio/