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なにをやっているのか

美容メディアを中心としたメディアプラットフォームの運営を行なっています。2023年10月現在9つのWEBメディアを運営しています。
社員数10名で累計3,000万人が利用する3メディアを運営。5年後に海外4拠点・全10メディアサービス展開という目標も掲げている。
【新しい当たり前となるサービスを創る!事業を創造していくマーケティングカンパニー】 領域特化型のWebメディアプラットフォームサービスを企画・運営するベンチャー企業です。 ユーザー起点で事業を生み出すマーケティング力・集客力を強みに、様々なジャンルでゼロから自社メディアの立ち上げを連続的に行なって成長しています。 ユーザーにとって「こんなものがあったら良いな」というサービスをインターネットを通じて創造し、「新しい当たり前となるサービスをつくる」のが我々のビジョンです。 現在の社員数は10人で売上約20億・昨対比約2倍成長とサービスを急拡大させている成長フェーズの会社です。 FoRでは1人1人がプロジェクトリーダーとして事業を伸ばすための事業戦略・目標策定を考えるところから業務を進めています。各人がメディアビジョン実現に向けて目標を意識しながら主体的に行動しています。 ■運営メディアについて 現在美容ジャンルを中心に3メディアに注力して事業を拡大しています。 主力メディアでの月間訪問者数は200万ユーザー、累計訪問ユーザー数は3,000万ユーザーを突破しています。 ▼会社紹介資料はこちら https://speakerdeck.com/for_recruit/zhu-shi-hui-she-for-hui-she-shao-jie-zi-liao ■具体的な業務内容について マーケティング力を武器に、集客からコンテンツ制作、サービス改善まで一貫して業務を行なっていきます。 1人1人がメディアのサービス拡大に向けてプロジェクトを担当して進めていきます。 ▼広告運用 ・インターネット広告運用(リスティング広告・ディスプレイ広告など) ・コピーライティング ・クリエイティブ作成(画像や動画コンテンツの制作など) ・マネタイズ(クライアント営業など) ・効果測定/データ分析 ・ページ全体のUIUX改善 ▼メディアサービス改善 ・SEO ・コンテンツディレクション(記事コンテンツ改善) ・新規ページの企画 ・口コミ機能のUI改善などメディア内の機能改善 ・新機能開発 ・ページデザインのアップデート ▼サービスグロース ・メディアの会員数拡大施策(会員が増えていく仕組みなど) ・PR広報施策 ・データベースの拡大(や口コミが増えていくような仕組みなど) ・SNSアカウント運用 今後は、5年後に海外4拠点・全10メディアサービス展開という目標も掲げているため、新しいプロジェクトや事業、海外展開などにも、積極的にチャレンジしていければと思っています。

なぜやるのか

1人1人がプロ意識を持ちレベルを上げながら事業づくりに挑戦しています。
「こんなサービスがあったらいいな!」というアイデアを形にしていきます。
【ユーザーが求める理想のサービスをつくる!ユーザーにとって良い価値をつくり新しいワクワクを届ける】 ユーザーの役に立ち、世の中をもっと楽しくするサービスを作りたい。 お金のために嘘をついたり人を騙すようなことはせず、新しい価値を生み出すことに挑戦し続けたい。 そのような想いからFoRという会社は生まれました。 「ユーザーにとって良い価値をつくり新しいワクワクを届ける」というミッションのもと、マーケティング力・集客力を武器に、ユーザーのインサイトを捉えワクワクする体験を生み出す事業に取り組み続けています。 「こんなサービスがあったらいいな!」と、ユーザー目線で良いなと思う新しい価値を生み出して自分たちの手でつくっていくことにこだわっています。 それぞれのメディアサービスにおいて、ユーザーの悩みを解決したり、ユーザーがワクワクするようなWEBコンテンツをインターネットを通じて届けたり、ユーザーの意思決定をサポートできたりするようなWEBサービスを実現するために、領域を問わずに、どのメディアでもユーザー目線での需要を捉えた事業づくりに挑戦しています。 新規プロジェクト・新規事業を含めて、1人1人が「事業をつくれるくらいのマーケティング力」を身につけ、ビジネス戦闘力・マーケティング力・マインドスキルをレベルアップしながら、事業を積み上げていきたいと思っています。 事業の戦略から実際の企画/実行まで、1人1人が事業をより大きくするためのプロジェクトに挑戦し続けていきます。 ◆「世の中に求められているサービスを自分でつくっていく面白さ」 ◆「スキルが成長して加速度的にできることが広がっていく面白さ」 ◆「事業づくりへの挑戦を一緒に楽しめる仲間がどんどん増えていく面白さ」 を原動力に、本気で各領域でのナンバーワンとなるサービスをつくるという挑戦を楽しんで実現していきたいと思っています。

どうやっているのか

若手のメンバーを中心に活躍中。1人1人が目標に対してプロ意識を持ち実行していきます。
メディアのコンテンツやサービスづくりにあたって実際にユーザー目線で体験をすることを大事にしています。
【0→1を創り出すことにこだわる!未来志向で事業づくりに挑戦し続ける】 20代〜30代の若手を中心に少数精鋭のメンバーで事業づくりに挑戦しています。 各メディアにおいて未来志向で目指すべき理想のサービスに向けて、ビジョンから逆算して1人1人が事業を拡大するためのプロジェクトを一貫して担当しています。 メディアごとの事業部体制で連携しながら一緒にサービスづくりを進めています。 ゼロイチで新規のプロジェクトに挑戦するという意味で、未経験でも本気で挑戦したい意欲があれば活躍できるのが大きな魅力で、行動指針に合ったメンバー10名体制(2023年10月現在)で3つのメディアの事業拡大に取り組んでいます。 フラットな組織で、若手でも未経験でもやる気があり結果を出せる力があればどんどん裁量が増えていく体制になっています。 FoRでは会社のMVVに基づき、以下の3つの行動指針を大事にしています。 ◆挑戦を楽しむ FoRでは世の中の新しい当たり前になるようなサービスを自分たちの手でつくりあげることに挑戦しています。そのゴールへの道のりは決して簡単ではないと思っています。時にはとても高い目標だと感じることもあると思います。 それでも私たちは、そもそも挑戦をできていることに感謝して、自分がやりたいからやっているという気持ちを大事に、そのチャレンジングな過程も含めてポジティブに楽しむマインドを大事にしています。 自分自身がコンフォートゾーンを広げて常に成長し続けながら、今できないからといってできないと未来もできないと決めつけることなく、遊び心・知的好奇心をもち、知的ワイルドにゴールを達成できるようにトライしていきます。 具体的な取り組みの例としても、月に一度普段の業務から離れてワーケーションをしてゴールから逆算する1日とする「イノベーションDay」や、日々の成長のためのインプットを大事にする「インプット読書タイム」、日々の成果を共有して振り返りを行う「ウィンセッション」などを実施しています。 ◆プロ意識を持ち実現する 1人1人が、ユーザーの方向を向き、全員でチームとして世の中にインパクトを与えるような理想のサービスづくりに挑戦しています。 少数精鋭でスピード感をもち事業を伸ばしていくために、お互いの背中を任せながら目標を意識して業務を進めています。 誰かに1から10まで教わりながらタスクをこなすわけではなく、それぞれが与えられたプロジェクトのゴール達成に向けて、細部へのこだわりをもち責任感をもって実現まで進めていきます。 具体的なカルチャーの例としては、「目標達成祝い」文化を大事にしています。チーム目標や個人目標を達成した際に、チームで目標達成をお祝いや、次の目標に向けてまた走り出すための「振り返り休暇」などを実施しています。本気で挑戦していくからこそ、視座を上げながら挑戦していくために、切り替えも大事にしています。 ◆ユーザー起点で考える ユーザーにとってどのようなものが良いかという理想から考えて事業に取り組んでいけることを大事にしています。 アイデアや施策や機能などを考えるときにも、「そもそもそれはユーザーにとって必要か」「ユーザーがどういう感情になっているのがゴールか」「ユーザーが感動するような神体験を提供するにはどうすればよいか」を既存の価値に囚われずに考えるように意識しています。 ユーザーの感情を意識できるように実際にユーザー体験をすることを大事に、ゴールの体験を想像しきり、理想のコミュニケーションを設計していくことで付加価値の高いサービスづくりへと繋げていきたいと思っています。 それが結果的に私たちの追い求める事業の付加価値につながり、ミッションである「新しいワクワクを届ける」ことに繋がっていくと思っています。 具体的な取り組みの例としては、「ユーザー目線体験制度」を入れています。メディアで紹介している商品やサービスを実際に体験することを会社として支援するための制度です。ユーザー目線でのコンテンツやサービスをつくる上で、実際にユーザー目線にたって体験をすることは非常に大切であると考えているので、積極的にユーザー体験をするようにしています。 その他にも、社内イベントなども”ユーザー目線”ということを意識して、イベントや企画のコンセプトをつくり、盛り上がるようなイベントも社内でいろいろと実施しています。