【ドリームキャッチ制度】社員発のスタートアップの挑戦を

BeFreeの自由な文化が、あなたの可能性を開放する

BeFreeという社名が示す通り、当社では「結果を出す」ことができれば、何でも挑戦できる自由な文化があります。代表との距離が近く、どんな提案も一旦受け止める柔軟な環境が整っており、自分のアイデアを形にしやすい環境が魅力です。

この文化を組織の成長とともに大切にし続けるために、当社では「ドリームキャッチ制度」を導入。どんなに忙しい日々でも、挑戦の機会が失われないように仕組み化し、社員の新しい挑戦を後押ししています。

ドリームキャッチ制度とは？

ドリームキャッチ制度は、社員が自ら挑戦したいことを提案し、実現できる仕組みです。例えば、新規事業の立ち上げや新しい営業手法の導入、マーケティング施策の実験など、多様なチャレンジが可能です。提案が「組織にとって有益であること」「リスクを考慮し、利益を生む可能性があること」を満たしていれば、会社がリソースを提供し、全力で支援します。

この制度の魅力は、アイデアが承認されれば、立案者が主体となってプロジェクトを推進できる点です。役職や経験に関係なく、意欲次第で大きな裁量を持つことができます。

さらに、代表は社内で事業が成長し、一定の規模に達した場合、その事業を子会社として独立させ、BeFreeが支援することも視野に入れています。また、この会社から経営者が輩出されることも誇らしいと考えており、挑戦する人を全力で応援する文化が根付いています。

圧倒的な裁量権とスピード感のある環境

私たちは、「組織にとって有益なこと」「リスクを考慮した上で利益を生むこと」を前提に、「やりたいこと」を設計し、それを訴求できる人には、圧倒的な裁量権を与えています。大手企業では意思決定に時間がかかることが多いですが、BeFreeではスピーディーに判断し、挑戦を後押しします。

また、当社のミッションである「関わる全ての人の未来を明るくする」という理念は、この制度にも強く表れています。行動量と強い意志を持つ人であれば、BeFreeで必要なスキルを身につけながら成長できます。そして、レイヤーが上がってきたら、この制度を活用してリスクを低減しながら新規事業をローンチすることも可能です。自分の夢を実現できる環境がここにあります。

あなたの可能性を最大限に広げる

BeFreeには、幅広い挑戦のチャンスがあり、社内営業やプロジェクト推進を通じて、自分の可能性を無限に広げられます。裁量の大きい環境で、スキルを磨きながら新しいことに挑戦したい方には、最高のフィールドです。

「自分の力を試したい」「スピード感を持って成長したい」と思うあなた、BeFreeで新しい一歩を踏み出してみませんか？