なにをやっているのか
働くひとのための炎上防災訓練サービス画面
働くひとのための炎上防災訓練サービス画面
株式会社リリーフサインは、2018年12月にマザーズ上場企業である株式会社ホットリンクの事業部門が、マスターピース・グループ株式会社と同社の合弁企業として分社独立したばかりの企業です。 時代に先駆け2000年からサービスを提供しているインターネットリスクモニタリングツールe-miningをご利用のお客様は累計1,000社を超え、企業のネット風評対策の根幹を担ってきました。 昨年から提供を開始している「働くひとのための炎上防災訓練」は、昨今世の中を賑わしている、従業員によるSNS炎上を防止するための炎上疑似体験サービスで、企業のみならず、企業に働くひとたちの不幸を招かないようにと開発を致しました。 このように弊社は、企業に関わるすべての方たちの「安心」に繋がるお手伝いをさせていただくべく、日々活動しております。
なぜやるのか
社内風景
SNSやネットでの炎上を
「防ぐ」「察知する」「対策する」
という3つの観点で捉え、企業や企業に関わるすべてのひとを守ります。
具体的には、スタッフ起点の炎上を未然に防ぐスマートフォンを使った訓練コンテンツ。
ネット炎上に繋がる書き込みを発見するためのモニタリングツールなどを企業向けにご提供しております。
昨今、炎上が報道されるケースも増えてきました。
ふざけて投稿した動画が、その人の一生までをダメにしてしまう……。
そんな悲しい現実を無くすために、弊社は存在しています。
どうやっているのか
メンバー写真(エントランスにて)
Twitterなどのソーシャルメディアを扱う、時代に求められるお仕事です。
企業に関わるすべてのステークホルダーの安心に繋げるということは、企業の健全化という意味合いも含まれています。
現在はSNS炎上に特化していますが、今後、「安心」に繋げていただけるソリューションの展開を増やしていきたいと考えています。社会に対する貢献性も多分に含まれるお仕事です。