こんにちは!
SORANIKEの岩成です!今回は社員・インターン生含めて今年度最後となるインタビュー記事です。最後を締めくくるのは22卒のインターン生のマックス(吾妻陸)さんです!よろしくお願いします!
※吾妻陸→アズマックス→マックス
吾妻陸(あづま りく)
岡山大学 工学部 電気通信系学科 4年生
岡山県出身
趣味:山で遊ぶこと、ドラム、最近はピアノにも手を出している
特技:体操(大学から部活で器械体操をやっている、ちなみに高校は帰宅部)
内定先企業と出会えたのはSORANIKEのおかげ
ーーマックスさんはもともと就活生としてSORANIKEのサービスを利用していましたよね、そのときのSORANIKEの印象を教えてもらってもいいですか?
マックス:一番最初の出会いは、学科のグループLINEに告知されたSORANIKE主催のイベントでした。大学3年生の11月から就活を始めたはいいものの、何をすればいいか全くわからなかったんですよね。その時にそのイベントの案内を見て、「とりあえずイベントには参加してみようかな!」と軽い気持ちで参加しました。
ただこのイベントが私にとってはまさに”運命的な出会いの場”だったんですよね(笑) そのイベントは、対面で企業の採用担当者の方たちとお話しできるような内容になっていました。そこで「ここに入社したい!」と思うような企業を初めて見つけることができました。そのあとはSORANIKEにサポートをしてもらい、その企業で約半年ほど長期インターンをさせていただくことになりました。で、今その企業から内定を頂いていて、4月から入社するって感じですね(笑)
なので本当にSORANIKEさまさまって感じで、心から感謝しています。
ーーSORANIKEがきっかけで内定先の企業と運命的な出会いをしたんですね!感慨深いですね~
ーーそこからどんな経緯でSORANIKEでインターンすることになったんですか?
マックス:さっき説明したイベントから、はるちかさんが僕の就活をサポートしてくれていたんですよ。ずっと親身になって支えてくださって、内定獲得までフォローしてくれました。
そんなはるちかさんから「SORANIKEで就活サポーターとしてインターンしてみない?」と声をかけていただけたので、返答は「やらせてください!」の一択でした!(笑)
(↑はるちかさんについての記事はこちらをチェック!)
ーーそうだったんですね!ではSORANIKEで長期インターンを始めてみる前と後では、何かギャップがありましたか?
マックス:まずは就活サポーターの業務内容についてですが、僕が就活生の頃に知っていた就活サポーターの仕事は学生との面談だけだったんですよね。ただ実際に自分が業務を始めてみると、それ以外にもイベント運営やセミナー、集客など、さまざまな仕事があって、最初は「うわ、すげー大変だな」って思いました(笑)
あとは僕は1dayのインターンしか参加したことがなかったので、そもそもインターンのことを詳しく知らなかったんですよね。なので最初の長期インターンのイメージは、もっとやることがガチガチに決められてて、固い雰囲気でお仕事をすると思っていたんですよね。
ですがいざSORANIKEでインターンを始めると、みんなフランクで誰とも接しやすくて、アットホームって言葉がマジで似合うような社風にビックリしましたし、嬉しかったです。
「バカであれ」時間を忘れるような楽しい面談を
ーー今の就活サポーターとしてのやりがいは何かありますか?
マックス:僕はもともとしゃべるのがあまり得意ではないんですよね。でも就活サポーターなんてしゃべるのがメインの仕事じゃないですか(笑) ザ・苦手分野何ですけど、挑戦してみることで自分の苦手分野について改めて気づくことができたり、就活生に対して話すことでアウトプットができたりするのはとても勉強になりますね。
あと他の就活サポーターのメンバーが本当にみんな優秀で!かっこよくて!もうリスペクトありまくりで!(笑) だからこそその人たちがどんな工夫をしているのかをいつも参考にして、日々成長できるように自分なりに頑張っています。
(↑就活サポーターのみゆうさんの記事はこちらをチェック!)
ーーそれでは仕事の中で大切にしていることは何ですか?
マックス:初対面の子と面談をする際には、早く打ち解けたいという気持ちが強くあるので、堅苦しい空気にならないように意識しています。言葉が適切ではないかもしれないですけど、ちょっとふざけ気味の雰囲気を出して、あえてバカになっていくスタイルで初回面談には臨んでいます。”バカであれ!”って感じです。そうじゃないときまでバカであってしまうのが僕のよくないところではあるんですけどね(笑)
具体的には、就活の話をメインで進めながらも、雑談などに話を逸らしたりすることがあります。最近会った楽しかったことや趣味について話したり、へんな冗談を言ってみたりして、アイスブレイクに積極的に取り組んでいます。
ただ、真面目な人やそれを望んでいない人に対しては控えていますけどね。そこは学生によって立ち回り方を変えています。
そうやって雑談などを交えることで自然と面談も楽しくなってくると思っています。実際に僕と面談した学生からはよく「いつの間にかこんな時間でした~」というような声が挙がることも多いですし、自分から言うことも多々あります。こうやって時間を忘れて楽しく面談できるように意識しながら、日々仕事はしていますかね。
ーー確かに、この記事には書いていないものの、私もこのインタビューでたくさんマックスさんに笑わせてもらいました(笑)
ーーそれでは最後に就活生へメッセージをお願いします。
マックス:
頑張れ!お前がナンバーワンだ!
ーーマックスさんらしい一言ですね!(笑) それではインタビューありがとうございました!
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