なにをやっているのか
HYPEは、音楽領域で、レーベル事業とスマートライブハウス事業を運営する会社です。
レーベルには、FUJIROCK'23やSONIC MANIAに出演した『鋭児』を中心に、ロック・オルタナティブのアーティストが6組所属。
スマートライブハウス事業では、渋谷に直営店『TOKIO TOKYO』を運営しながら、ライブを軸にしたプロダクトの開発を行っています。
なぜやるのか
アーティストのビジョンの解像度を高め、世界観の純度を高くする。そのために、今の時代に必要な手段を提供するため会社運営をしています。
そういったアーティストと創ったクリエイティブや世界観が、一人でも多くのファンのアイデンティティとなり、人生を彩ることを信じています。
どうやっているのか
HYPEは6期目の音楽スタートアップです。
フルタイムメンバーは8名
【代表】
慶應義塾大学環境情報学部卒業。株式会社メルカリや株式会社リクルートホールディングスにて、プロダクトマネジメントや開発ディレクションに従事し、TOKIO TOKYOを運営するHYPE株式会社を創業。ライブハウス運営やイベント開催、TOKIO TOKYOで出会ったアーティストのマネジメント業務などを行う。
【A&R / プロデューサー】
大学卒業後、ビクターエンタテインメント株式会社グループの株式会社スピードスター・ミュージック(現:ビクターミュージックアーツ株式会社)にて、新人アーティストの育成・発掘を中心にマネジメント業務に従事した後、合同会社SPILDを創業しAvec Avecやilliomoteといったアーティストのレーベルを運営。2024年に"HYPE株式会社"に入社し、レーベル / マネジメント業務をスタートした。