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「会話」ではなく「対話」を
会社が「売りたいもの」ではなく、お客様が「本当に必要としているもの」だけをご提案したい。 そんな想いからヴァリエは生まれました。 お客様の本当に必要なものを知るために我々が行うのは、「会話」ではなく「対話」。 真摯にお客様の声を聞き、素直にそれを受け止め、正直に想いを伝える。 予定調和的な「会話」ではなく、深い相互理解のための「対話」ができる会社です。
価値観
ヴァリエで毎日設けている「CT(コミュニケーションタイム)」。
公私関係なく、メンバーが感じたことや気付いたことを共有し合うことで、メンバー同士の相互理解を深め、会社の新たな創造性に繋げます。
革新的なクリエイティブは、必ずしも奇抜なアイディアを出すことではないと考えています。お客様としっかり対話を重ね、既存の強みを見つめ直し、眠っていたアイディアを掘り起こすことで新たな価値を生み出します。
お客様がこれまで積み上げてきたものや現状を、お客様と同じ目線で見つめ、ヴァリエ独自の視点とアイディアで未来を切り拓くご提案をします。納品後も、定期的にご連絡をして現状を把握。状況が変わっていたらお客様の「今」に適したご提案ができる、永続的なパートナーでありたいと考えています。
ヴァリエのメンバーのキャリアは様々。それぞれが異なる多彩な武器を持っているからこそ、ヴァリエはあらゆる課題に立ち向かうことができるのです。
リーダー陣が社員のことをしっかり見ています。得意なことも、苦手なことも。定期的な面談、日々の小まめな声掛けを通して、それぞれの特性を理解。テンプレート的な指導ではなく、一人ひとりに合った継続的なフィードバックを行っています。
我々は常に未来を見据えています。お客様が求めているものに、今のヴァリエの力が及ばないこともあります。しかし、力不足だからと諦めることはありません。パートナーシップ制度を活用し、社内だけでなく、外部のプロフェッショナルの力を借りて難題に挑みます。
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