こんにちは!CRドットアイ採用担当です。
今回は新卒で入社し、11年目を迎えたエンジニアの同期対談を行いました。
入社当時と現在で会社はどのように変化したのでしょうか。
CRドットアイとして初の新卒採用メンバーに根掘り葉掘り聞いてみました!
◆プロフィール◆
【左】ソリューション事業部 高橋さん(2013年入社)
宮城県出身。専門学校で情報系を学んだ後、ICCEソフト(現:CRドットアイ)へ新卒入社。
現在は某証券アプリ開発チームのリーダーとしてチームをまとめており、
iOSアプリ開発に長けている。趣味はゲーム全般。
【右】ソリューション事業部 鈴木さん(2013年入社)
栃木県出身。大学で情報系を学んだ後、ICCEソフト(現:CRドットアイ)へ新卒入社。
現在はBtoB Webアプリケーション開発チームのリーダーとしてチームをまとめている。
Ruby開発を得意としており、社内では麻雀部の部長としても活動している。
―CRドットアイとの出会いを教えてください。
鈴木―新卒向けの求人を新宿のハローワークでたまたま見つけたっていう…。
高橋―自分もハローワークかなぁ。そこで履歴書を提出したんですけど、結果が返ってこなくて。それで合同説明会のイベントでCRドットアイが出るというのを知って、それに参加してもう一度履歴書を出しました。なので、自分は履歴書を2枚提出しています(笑)
―結果が返ってこないと諦めるパターンが多いですが、もう一度行くとはなかなかの熱意ですね!
(※今は結果を必ずお返ししますのでご安心を…!)
高橋―自分はスマホアプリの開発がしたかったので、スマホアプリを開発していたCRドットアイが魅力的だったので…。
―なるほど。当時の面接はどんな雰囲気でしたか?
鈴木―すごくフランクだった気がします。
高橋―フランクですね。
―当時からフランクだったんですね。入社の決め手はなんだったのですか?
鈴木―会社のHPを見て、モンハン部(現ゲーム部)とかフットサル部の活動内容を見て、なんか面白そうだなっていうのがありました。
高橋―自分は最初に内定をいただいたのがCRドットアイだったので、早速決めました。
―入社当時の会社の雰囲気を教えてください。
鈴木―当時は社員数が20~30人くらい?
高橋―そのくらいでしたね。社内にいるときは昼休みに社長とモンハンをやってましたね。
鈴木―自分の場合は内定をいただいてから入社前に、週1でインターンに来ていました。だいたい昼頃に来て、社長とひと狩りしてからインターンを始めるっていう・・・(笑)
なので、社長との距離はだいぶ近かったですね。
高橋―月1の帰社日では人数的にも一人一人話せる時間があったので、業務報告等は一人ずつ皆の前で口頭で報告していました。
鈴木―その後の社内飲みは毎月やってましたね。
―今以上にアットホームな雰囲気だったんですね。
それから10年以上経って会社はどう変わったと思いますか・・・?
高橋―若い人が増えてより覇気が出てきましたね。
鈴木―だいぶ会社の平均年齢が下がった気がする…。あとは会社合併やCRGグループに入ったりと大きな変化はありましたが、正直現場に出ている身からすると会社の雰囲気的なものはあまり変わらず、CRドットアイらしさはずっと残っている気がします。
―なるほど。それではCRドットアイに入社して良かったことはなんですか?
高橋―今もスマホアプリの開発ができているっていう点ですね。志望理由がスマホアプリの開発がしたいからだったのですが、それがずっとできているのはありがたいです。
鈴木―自分も同じくやりたいことができていることと、あとは役職について色々な経験をさせてもらえてるっていう点ですかね。
高橋―開発については新しいものに触れる機会が多いから楽しいですね。
―会社に入って1番思い出に残っていることや印象的だったことはありますか?
高橋―入社して早々に会社名が変わったことですかね…(笑)親に転職したの?って聞かれました。
鈴木―社員数が増えているので移転も何回かしましたね。入社当時は浅草橋のビルだったので、最終的にまた同じ場所に戻ってきましたね。当時はカードキーではなく鍵だったのが懐かしいです(笑)
―最後に、今後の目標などをお聞かせください。
鈴木―自分はとにかく、長く続けられれば良いなという思いが1番ありますね。
高橋―会社的には「面白そうを仕事にしよう」という理念にかかげておりますが、その通り今後面白そうと思ったことをチャレンジできる環境を作っていきたいなと思っています。
―お二方ともありがとうございました!
以上、CRドットアイ初の新卒メンバー同期対談でした。
会社の雰囲気をもっと聞きたいというだけでも大丈夫です!
少しでも興味のある方のご応募お待ちしています!