保護者の視点で、子供英会話教室の選び方を考えてみます。
皆さんが、お子さんを英会話教室に通わせようと思った時、何を基準に選ばれますか?
子供英会話教室のホームページなどを見ると、魅力的な言葉が沢山、たくさん、タクサン、、、並んでいます。どこの教室にしようか迷ってしまいます。
「講師は全員ネイティブ」「自然に英語耳になる」「英語の楽しさを知る」「聞く・話す・読む・書くの4技能をバランスよく」「オリジナル教材で」「○○式の教授方法」「英検合格」「歌とリズムで」「国際人を育てる」「力を引き出す先生」。。。。。
でも、よく見ると、どんなインプットをするかについては書いていても、どこまでできるようになるかを教えてくれていないんですよね。例えば、綺麗なカリキュラムの絵を見せてくれるところはありますが、本当にそんな風に階段を登っていくのか?の質問には答えてくれない。
じゃあと、次に、クリックするのは「保護者様の声」のページですね?
もちろん、ポジティブなコメントしかありません。たくさんの方が満足しているのか、一部の方しか満足していないのかを知る由はありませんが、コメントをよく読むと気がつくことがあります。
「お稽古事の一つとして、1時間子供を預けられればいい」「周りの子がやっているので遅れないように」「早くに英検に合格したい」「外国人に慣れて欲しい」というようなことを目的とされているようで、そのことに、一定の満足をされているコメントが多いです。
もちろん、英会話教室に何を期待するのか?なぜ通わせるのか?は、それぞれのご家庭の教育方針に基づきご判断されることですので、何が正解というわけでもありませんし、ご家庭のご選択が、それぞれのご家庭にとって正解だと思います。
しかしながら、保護者さまが、
子供英会話教室で「将来に渡るコミュニケーション能力を身に付けるなんて無理」と諦められているとしたら、、、、?
キッズ英会話教室なんて、そんな程度と諦められているとしたら、、、、?
Eatbeeが目指すのは、英語を道具として身に付けて、多感な時期に貴重な経験をされるお子様を育てることです。 English as a Tool, Beyond English Education!
「小さい時に英語を学ぶと頭が柔らかいから有利」なんて話があります。脳科学的に確かであるとの研究結果もあります。もちろん、それもあるのですが、Eatbeeは「早く身に付けることで、その後、様々なチャンスを掴んでいける」ということが、より重要だと考えています。
ですので、Eatbeeでは、どれくらいの期間で、どのレベルに成長するのか、「目に見える結果」でお伝えするようにしています。はい。そのためには、成果をしっかり出さねばなりません。
そこが、我々のやりがいであり、喜びであり、難しいところであります。
「何を与えるか」ではなく、「どうなるか」を動画でご覧いただき、そして、全てのお子様がゴールに向けてステップを踏んでいる姿を保護者様にお見せできるよう、緊張感と目的意識を持って取り組んでいます。
Eatbeeのホームページの動画を見て、「出来る子だけでしょ?」と疑っていた保護者様もいらっしゃいました。でも、すべてのお子様を本気で伸ばしているので、皆様全員が「うわー。うちの子がホームページと一緒。それ以上!?」と喜んでいただいています。
Eatbeeは、英語を教えるだけの教室ではありません。子供達には、「多感な時期に貴重な経験を!」して欲しい。そのような機会にチャレンジしていくためのプラットフォームになることを目指しています!
子供たちの可能性を拓き、日本の将来に貢献すべく、仲間を募集しています。是非、力を貸してください。