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なにをやっているのか

私たちは、ITディレクターを生業にしてます。 今は、大手航空系商社でITディレクターとして 1.ITガバナンス策定、展開 2.IT戦略の立案、実行 3.個別最適から全体最適のトランスフォーム企画立案 など、複数プロジェクトに力を入れて実績を出してます。 【ITディレクター/Director】 コンサルタント領域でもシステムエンジニア領域でもなく、その中間の立ち位置として幅広いスタンスにて、クライアント社員と一緒に日々のIT業務をこなしながら、ビジネス検討や課題の洗い出し、解決方法の検討、改善、検証を行っていくことで独自の価値を提供する。 例:RPA導入検討、システム統廃合、働き方改革、トレンド技術の導入、ITガバナンスの改善、IT戦略の立案、ITリテラシー向上、個別最適から全体最適のトランスフォーム など 今後も大手航空系企業のグループ会社を対象に成功事例を展開するプロジェクトを推進していく予定ですので、一緒に高みを目指せる仲間が必要です。

なぜやるのか

私たちは、会社とのつながりではなく、人とのつながりを大切にします。 一人ひとりを深く理解して向き合い絆を作ります。 また、私たちは、課題に向き合いクライアント企業の社員と共に考え進む推進役です。 クライアントのITを広くディレクションするITディレクターとしての役割を担ってます。 『経営課題を解決!』『経営者目線でのITコンサルティング』・・・・・・ 実際、本当にITの課題を日々抱え、解決に奮闘しているのは、経営者でしょうか?! いえ、違いますよね?システム部門の管理職、社員の方々ではないでしょうか? 私達は、そんな日々ITの課題と戦っている方々の推進役として一緒に悩んで、解決策を検討して ゴールを目指すことを役割と考えます。

どうやっているのか

私たちは下記の3つの行動指針を掲げてクライアントと向き合ってます。 その1.成長を諦めないこと **さんは頭いいから・・・、私は頭悪いから・・・、**さんは**大学出身だから・・・ などなど、卑下・妬みは成長の妨げです!! 自分のいいところは伸ばす!悪いところは改善する! 考え方ひとつで成長するか、止まるかは変わってきます(*^-^*) その2.他人を尊重する 意見をぶつけ合い論戦するのは建設的な行動なので大いに結構ですが、否定的で終わる意見・保守的ではなく後ろ向きな意見は周りにとっても自身にとっても不毛でしかありません。 単なるコメンテーターになるのはやめましょう!! 人の意見・人格・個性を尊重して向き合うことで、自分自身が成長しますよ(=゚ω゚)ノ その3.仕事は楽しむ どんな仕事でも人と向き合う以上、精神的なストレスを感じる場面は少なからずあります。 仕事だから、、プロだから、、お金を貰っているから っと思うより、考え方を変換して”仕事を楽しむ”方法を見つけましょう! 改善提案が通った時の快感、仲間と意思疎通が通った時の喜び、小さいことでもいいので、楽しいと思える瞬間を増やすようにしましょう!!休日に逃げるのではなく、せっかくなので、仕事を楽しみましょう(´Д`)