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なにをやっているのか

コロナ禍での無観客開催エンディング
M3選抜ステージ
日本最大級学生主体型・総合エンターテイメントショーCAMPUS COLLECTIONを運営してます。 CAMPUS COLLECTION(通称「キャンコレ」)は、2007年に関西でスタートした「学外総合文化祭」イベントです。 主に大学生が企画・運営の中心、また出演者となって・ダンス・アート・音楽・トレンドなど様々な文化をミックスしたエンターテイメントショーを催します。全てが「学生主体」によって行われるのがキャンコレの最大の特徴です。 2014年には福岡、10周年を迎えた2016年には東京と台北への展開を果たしました。その後も2017年に仙台、2018年に札幌、2019年に名古屋、2020年に沖縄・静岡、2021年に広島・秋田とイベントを開催し、2022年には兵庫・京都・新潟、さらにはバンコクでの開催も決定するなど、学生主体型のエ ンターテイメントイベントとしては国内最大級の規模へと成長しています。今後も国内主要都市、アジア、さらには世界各国への展開にも注力し、「キャンコレ(エンターテイメント)を通して世界中の学生が1つになる」というヴィジョンの実現に向けて邁進し続けます。 このキャンコレを世界中で実施される文化祭と位置付けた時の大学そのものを位置づけるコンテンツ(プラットフォーム)として【YELLCAMPUS】(校舎無き学園)を現在WEBサービスとして開発、運用中です。 現在35,000名/年ずつ会員登録があります。※現在約53,000名 YELLCAMPUSは土地と建物が無い大学とディズニーランドを足して二で割った世界観と実態を目指してます。 YELLCAMPUS事業コンテンツとして YELLCAMPUS:ダイレクト課金プラットフォーム経済圏コンテンツ MONAQA:教育コンテンツ JAPANIST:キャリア支援コンテンツ M3:モデルマネージメントコンテンツ キャンコレレコーズ:音楽レーベルコンテンツ キャンコレ留学:インターンシップコンテンツ を展開中です。

なぜやるのか

主体性のある学生のプラットフォーム YELL CAMPUS
MONAQA(クリエイティブコンテンツ)の実施風景
弊社TUMの事業目的はCAMPUSCOLLECTION(通称「キャンコレ」)を通じて、「心踊る、全てはそこから始まる」を合言葉に、若者が夢と希望を持てる明るい未来創りを目指すことです。 弊社TUMの事業目的ははYELLCAMPUSを通じて、学生の夢と希望を応援し、ワクワクしながら具体的に実現出来る環境をコミュニティーとして創造し、<新しい学校(学園)=教育の在り方>を見つけることです。 日本から世界へ通用する【閉じたSNS】を作り、安心安全のコミュニティー内からチャレンジが出来る環境が生まれる事でWEBを介してボーダレスな笑顔溢れる優しいプラットフォームを創ります。

どうやっているのか

汗と涙を流したメンバーがたくさん集まります
まず、第一に楽しさが基準です。 楽しんでるか楽しんでないかは非常に重要だと考えてます。 面白いか面白くないかもかなり重要です。 学生のためか学生のためじゃないかどうかもとても重要です。 信頼してるか信頼してないかも凄く重要です。 自立してるか(自立目指してるか)依存してるかもめちゃ重要です。 個性があるか個性がないかもすげ~重要です。 週一回はオフィスで会ってメンバーごとの進捗確認や決定事項のシェアをする以外は基本的に自由です。 基本的にさぼる人はいません。 完璧な人は居そうで居ないのでみんなで補うカルチャーに自然となってます。 コロナの前からこういった働き方で不思議な会社ですが居心地はいいかと思います。 ちなみに…オフィスにキッチンが有り、デザイナーがランチを急に作り出しますがクオリティーは1,680円くらいのパスタが出て来ますのでお楽しみにして下さい。 最後に… 日本中、さらに世界から学生が集まるエンタメイベントを運営してますが、オフィスには基本的にインターンシップ生か、かなり可愛いモデルの子達か、かなり男前なモデルの子達しか来ないので働き方も基本的には自由なので普段は静かなオフィスです。 ※イベント前は制作(クリエイティブ)チームは奥の部屋で作業してることは多いです。