なにをやっているのか
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社員集合写真
私たちは、総合金融サービスを提供する資産コンサルティング会社です。
日本の金融業界は、他先進国に比べ30年以上遅れていると言われています。
例えば、日本の証券会社や銀行では3−5年の間に転勤を命じられます。また、営業現場では会社の方針に沿った商品提案を求められるのが実情です。
一方、海外のプライベートバンカーなどは、「お金のコンシェルジュ」として、様々なサービスを総合的、長期的に提供しています。
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私たちも、「より長期的な視野でお客様の夢や目標の達成をお手伝いしたい。」
「会社の方針に関係なく、目の前のお客様1人1人に最適なサービスを提供していきたい。」
その結果として、「日本の金融業界を少しでも前に進めていきたい。」
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そのような想いを胸に、JAMを設立致しました。
なぜやるのか
山岡 和靖（マネージャー）
森山 さや（企画広報室 プロジェクトマネージャー）
今後、日本の金融業界は大きく変動していきます。
その中で、業界の変革を先導していく組織になるべく、2018年に当社を創業しました。
今はまだ社員23名と小さな組織ではありますが、
創業から2年11ヶ月で総預かり資産は200億円を突破。直近1年間で100億円を積み上げ、前年同月比で倍増の成長をつづけています。
顧客層は40代～60代の経営者を中心に、上場企業や資産管理会社からの大口の相談案件も増えてきました。
今後は、資産運用アドバイスの他、地方銀行への営業人材育成支援、フィランソロピーアドバイス（寄付促進活動）や若年層への金融教育といった社会貢献活動への注力を通じて、国内金融業界の健全な発展に貢献してまいります。
我々は「日本最大の金融機関になる」ことを目指して、一緒に夢を追いかけてくれる仲間を探しています。
どうやっているのか
社内の様子
「日本最大の金融機関」を目指して
2018年2月に創業、2021年4月に新卒一期生10名が入社し、現在は23名の社員が活躍しております。平均年齢が28歳と若く勢いがあり、数多くのメディアに掲載頂いております。
業界トップクラスの人材が集まっており、日本の金融業界を変革するため、日々厳しくも楽しく、切磋琢磨をして業務に励んでおります。
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🔳Japan Asset Managementの資産運用アドバイス ３つの特徴
当社は2018年2月の創業以来、「日本の金融業界を変革する」をビジョンに金融商品仲介サービスを展開しており、コロナ禍においても前年同月比200％超の増収を記録するなど、急速に成長しています。
当社で活躍するIFA（独立系ファイナンシャルアドバイザー）は、金融分野における高度な知識を有し、大手証券会社で全国トップクラスの営業実績経験を持つ優秀な人材が多く在籍しています。
異例のスピードで多くのお客様に支持いただいている背景には、当社が金融商品仲介業者としてお客様へ資産運用アドバイスを行うにあたって大切にする３つの特徴があります。
https://www.japan-asset-management.com/service/
▼1「業界最多の商品ラインナップ」
当社の提携証券会社数は業界最多（※）となっており、多様な商品をラインナップすることで、お客様に最適な金融商品を選定し、かつ最適なコストで提案することを実現しております。
※当社調べ（他の金融商品仲介業者877社と比較）。2021年1月12日時点で、証券6社と提携
▼2「リスクとコストの最適化、課題解決力」
金融のプロフェッショナルならではの提案力とお客様への丁寧なヒアリングや継続したフォロー体制により、
・お客様のリスク許容度に適したポートフォリオの策定
・コストパフォーマンスを考えた商品選定
が可能になっています。リスクとコストの最適化を行うことで、お客様のパフォーマンスの最大化を図っています。
▼3「長期にわたる伴走、生涯担当制」
弊社では短期的な金融商品の売買と決別し、お客様のパートナーとして二世代三世代にわたって担当させて頂くことを目指しております。
お金のお悩みは、長い年月お付き合い頂ける前提で解決できると考え、お客様の強い要望がない限り一度担当させて頂いた担当者を変更することはありません。
生涯担当制であるからこそできる、長期的な視点での運用提案や、相続・事業承継に関するサービスなど、きめ細かなサポートを通して長期的に伴走いたします。コロナ禍においてもオンライン・オフラインと柔軟な営業体制を整えています。
