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なにをやっているのか

Anyflowのプロダクトはビジネス職の人がターゲット。シンプルなUIとUXを提供しています
Anyflowは国産のiPaaSです。日本語UI、日本語サポート、そして国内のサービスに広く対応しています。 「海外のサービスを使ってみたけど英語UIでサポートもない」そんな企業様から好評を得ています。
ビジネスの成長は、自動化から生まれる。 Anyflow は SaaS 間を統合して、業務の自動化を実現する iPaaS プラットフォームです。 - Sansan で名刺情報が登録されたら Salesforce に自動で同期する - クラウドサインで電子署名されたら Salesforce を更新し、 Box にファイルをアップする といった、SaaS の統合をプログラミングレスで実現可能なプロダクトです。 Anyflow の世界観を YouTube で是非御覧ください! https://www.youtube.com/watch?v=44nZGhq_Dig

なぜやるのか

SaaSが増えればSaaSを統合する必要があります。コンテンツが増えてGoogleが必要になったのと同じ理由です
Anyflowは多くのヒアリングを得て、エンジニアではなく、ビジネス部門主導で業務を効率化・自動化できるように作られました。
昨今、日本国内において SaaS が普及し始めています。 従来まで、手動でやっていた事は自動化され、社内の情報共有も円滑になる。 これから労働人口が激減していく日本にとって、 SaaS が普及することは素晴らしいことですよね。 しかし、統合されていたシステムが SaaS になることによって分断化しはじめています。 分断化されるということはどういうことでしょうか。 データをシステムに二重で登録したり、各種 SaaS の API を使ってコードを自分で書いたりする必要があるということです。 Anyflow を使えば、プログラミングレスでワークフローを組み立てられるので、転記作業やプログラムを書く必要はありません。 ビジネス職の人でも自ら自動化できる、自動化の民主化を実現します。

どうやっているのか

まだまだ、チームの人数は少ないです
Incubate Camp、B Dash Camp等のピッチイベントで優勝している注目のSaaSカンパニーです
ファウンダー全員がエンジニアのスタートアップです。 今まで面倒な作業は身を持って自動化してきました。 しかし、我々が当たり前にやっていた自動化をするためには、プログラミングを始めとするテクノロジーが必要。 これは一部の人しかできていなかったことです。 Anyflow は一部の人しか出来ていなかった、「業務を自動化する」事を民主化させます。 事業概要や雰囲気を伝わりやすいように動画を制作しました。よければチェックしてください👀 https://www.youtube.com/watch?v=4HLkV9ahxus